タグ

2023年12月31日のブックマーク (4件)

  • イタリア、欧州初となる「培養肉」生産・販売禁止へ

    動物細胞を人工的に培養してつくりだした肉(培養肉)。サステイナブルな材のひとつとして注目をあつめる、いわゆる“LABOミート”に対し、イタリアが出した答えは「NO」だった。 先月、イタリア代議院は培養肉をふくむ細胞性品および飼料の生産や販売を禁止する法案を可決。EUにおいて、培養肉の生産、流通、輸入を禁止する最初の国となった。違反者には製品の没収に加え、最大で6万ユーロ(約940万円)の罰金が課せられるという。 遡ること2023年3月、同法案は農業省トップのフランチェスコ・ロロブリジーダ大臣により提案された。4月には、培養肉をはじめとする合成品を禁止する同法案を政府も支持。 法案可決を受け、ロロブリジーダ大臣は自身のfacebookで「健康の観点だけでなく、イタリアの生産システム、何千もの雇用、文化と伝統を守るため、今日承認された法律により、イタリアは合成品の社会的、経済的リスクか

    イタリア、欧州初となる「培養肉」生産・販売禁止へ
    kotesaki
    kotesaki 2023/12/31
    残念。未来の子どもたちに「えーーー?昔はお肉食べるのに動物殺してたって本当?」と言われたいので培養肉には期待している。畜産は温室効果ガスの排出の面からも縮小していくべき。文化は別途残すとして。
  • 2023年の買ってよかったワインたち - シロクマの屑籠

    はてなブログのキャンペーンで「買ってよかった2023」というものがあったので、自分も書いてみます。2023年に買ってよかったワインたちについてのものです。コスパワイン部門、中堅ワイン部門、ちょっと値が張る部門にわけてお届けします。 【2023年に買ったワインたちの全体的傾向】 円安と世界的なインフレ傾向、そしてブルゴーニュワインやシャンパーニュなどの高騰。こうした傾向がますます強くなった結果、2020年以前と同じようにワインを買うのは諦めなければならなくなりました。そうなると、今までは避けてきたエリアやジャンルのワインを開拓しなければなりません。でも、開拓意識を持つと見知らぬワインたちがざくざく見つかる側面もあり、面白くもあります。まだまだワインの沼は広い。 【コスパワイン部門】 d.A.ワイナリー (ジャン クロード マス) ヴィニウス グランド リザーヴ 2021 昔から時々飲んでいた

    2023年の買ってよかったワインたち - シロクマの屑籠
    kotesaki
    kotesaki 2023/12/31
    豪州Chandonは美味しいよ。一時箱買い(6本入)してた。最近は南仏のSyrahばかり飲んでます。安旨。https://www.budouya.jp/products/detail/4556 豪のコレも旨い。https://www.kbwine.com/shopdetail/000000005227/
  • 自称「100W」「E-MARKERチップ」なのに60W止まりの極太ケーブルを調べてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

    需要のわからない記事を作る自由物書き。分解とかアホな工作とかもやるよー。USBを「ゆしば」と呼ぼう協会実質代表。 先日、編集部のこばやしなおき氏が、面白いUSBケーブルを購入したと教えてくれました。約6mmと極太ながらしなやかで、曲げに強く絡みにくいという製品です。しかもこれ、eMarkerが入っていて、最大100Wまで電力供給可能。通信はUSB 2.0ですが、スマホからノートPCまで、いい感じに充電できるのが特徴です。 ▲約6mmという太さと、鮮やかなオレンジが印象的ところが、USBテスターの「AVHzY CT-3」で情報を読み取ろうとしても、eMarkerが見つからないとのこと。ケーブルによっては、USBテスターでeMarkerが読み取りづらいこともあるので、裏返す、逆端を挿すなどと試してもらいましたが、結局ダメでした。 ならばと、今度は100WのUSB充電器に挿し、PDO(Power

    自称「100W」「E-MARKERチップ」なのに60W止まりの極太ケーブルを調べてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
    kotesaki
    kotesaki 2023/12/31
    こういうのはじゃんじゃん暴いてしまいましょう。おっと、だれか来たようだ・・・
  • 除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞

    の風物詩とも言える音に苦情が寄せられ、行事の中止や方法の変更を余儀なくされるケースが相次いでいる。東京都のある寺は今年、31日の除夜の鐘を中止する。毎月2回、早朝についてきた鐘の音が「うるさい」と、警察に苦情が寄せられたことがきっかけだった。一年を締めくくる百八つの鐘は騒音なのか。 「除夜の鐘中止のお知らせ」。師走を迎えた東京郊外の寺の入り口に、そんな書き出しの一枚の紙が張り出されていた。「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。 だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。

    除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞
    kotesaki
    kotesaki 2023/12/31
    ノイキャンヘッドホンを貸与しよう。でもそうしたら返却しない輩が増えるんだろうなぁ。