2015年5月11日のブックマーク (2件)

  • 地熱発電はなぜ日本だけ停滞したのか(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    注目浴びる温泉発電所 日は火山国だ。ということは地熱資源が豊富な国である。実際、火山の数では米国(160)、インドネシア(146)、日(119)の順で世界第3位、地熱の資源量も第3位だ。ところが、地熱発電量では世界8位に沈んでしまう。しかも、日の地熱発電量は1997年をピークに減少し、発電の認可出力は横ばいが続いて、この間は「眠っていた」と言われている(下図)。同じ時期にインドネシアやフィリピン、アイスランドなどがどんどん地熱発電所を増やしてきたのとは対照的だ。 (C)朝日新聞社 ここへきてようやく、温泉地での小規模な「温泉発電所」が増え始めた。福島原発事故が、地熱発電の眠りを覚まさせたのである。だが、目は覚ましたものの、まだ布団の中でぐずぐずしている状態と言っていい。なぜなのか、日にある豊かな資源がなぜ利用されないのか。福島原発事故後、ずっと気になっていたことを考えてみる。 日

    地熱発電はなぜ日本だけ停滞したのか(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kotetsu306
    kotetsu306 2015/05/11
    数万キロワットだと、数十基作ってようやく原発一基分。リスク分散の一つではあっても、主力にはなり得ないだろ
  • 三重県民の変な関西弁

    三重県は近畿ではあるが、旅行ガイドなどではなぜか東海地方として載っている場合が多い。 それに関西でもないという中途半端な県だ。 そして、変な関西弁を使う 関西人なら、「できない」を「できへん」、京都なら「できん」「できひん」とか言うところであるが、 三重では「できやん」という。 相手に同意を求める「できへんやん」、この「やん」は三重県でも「やん」である つまり、「できへんやん」は三重県では「できやんやん」とやんが2回繰り返される。(または「できやんに」と「に」が付くこともある。これがまた田舎臭い) 俺は三重県に生まれ、京都の大学に通ったが、「できやん」「できやんやん」とか言ってしまって散々バカにされたものだ。 あと、名古屋の方言が中途半端に混じっている。 ケッタ(自転車)、えらい(しんどい、疲れた)、道がつむ(道が混む)、机を吊る(机を運ぶ) これらはうっかり他府県で使うと通じないが、三重

    三重県民の変な関西弁
    kotetsu306
    kotetsu306 2015/05/11
    「できやん」は和歌山や奈良県中部の人が使ってたので、三重に限らず近畿南部方言、って感じ