「お前、今日残業な!」「悪魔かよ」 「うぇーいwwお前死ねww」「悪魔かよ」 「電車で肩ドーン!足ふみふみぃ!!」「デビルかよ」 「オホホホホホ、それはないんじゃありません?」「デヴィかよ」 「ある~ひ♪ 森のなか♪」「あ クマかよ」 「お前、不細工だな」「デビルかよ」 飽きた。お前らも考えてくれ。
多分Googleの金が入っているのかもしれないが、最近iPhoneXSとpixel3の比較記事が目立つ。 そこで常に目立つのはカメラの性能差みたいなところだ。どうやらgoogleの方が暗いところでの撮影が良いらしい。googleは「僕らの方が性能が良いでしょ??」と言わんばかりなのだろう。 ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃない。 iPhoneの優れているのは総合力だ。トータルユーザーエクスペリエンスというものだ。XSを買って改めて知った。例えば別の記事でも書いたが、電源をつけたときに持っている古くなったiPhoneを近づけるだけで、新しいiPhoneに設定が移るという機能はめん玉ひん剥いた。iCloudがあるからバックアップしやすいよ、とかいうレベルじゃない。 iPhoneXSは語彙力がヤビャアになる優れもの - フロイドの狂気日記 こういうユーザー体験を言われずとも実装する開発姿勢こそが
つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ
日本史の古い時代の人の名前には、「藤原道長(ふじわら“の”みちなが)」や「源頼朝(みなもと“の”よりとも)」など、名字と名前の間に「の」が挟まるものが出てきます。鎌倉時代以前の人の名前に特に多いですね。 しかし、時代を追って室町以降になると、「足利尊氏(あしかがたかうじ)」「徳川家康(とくがわいえやす)」など、急に「の」を挟まなくなっていきます。 なぜ「源頼朝」には「の」がついて、「足利尊氏」には「の」がつかないのか。 それは、どちらもただの名字のような「源」と「足利」が、実はまったく別の性質のものだからです。 源頼朝の「源」は氏名(うじめい) 時代をさかのぼって説明します。 日本史で「名字+個人名」のように思われる形で最初に目につくのは、飛鳥時代の「蘇我馬子(そがのうまこ)」や「物部守屋(もののべのもりや)」でしょう。 この「蘇我」や「物部」は、祖先を同じくする人々の集まりである「氏集団
ちょっと前に、英国のヘビメタバンド、ブラック・サバスのメンバーを請求人とする拒絶査定不服審判がありました(特許情報プラットフォームの審決公報DBメニューに審決番号2017-650015を入力すると審決文を参照できます)。 これは、「BLACK SABBATH」という商標登録出願(マドリッドプロトコル国際登録経由)が、商標法4条1項8号違反で拒絶されていたのに対して、出願人であるブラック・サバスのメンバーが不服を申立てた審判です(他にも論点はありますが、補正により解消したので説明省略)。 商標法4条1項8号 他人の肖像又は他人の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を含む商標(その他人の承諾を得ているものを除く。) 特許庁のもともとの拒絶理由は、 本願商標は,イギリスのヘビーメタルバンドを表すところ,同バンドは3名で構成されているものの,出願人は,その
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