変形が複雑なうえ変形しても大して格好よくないしはっきり言って失敗作じゃね? 既にバルキリーっていうライバルがいる中でこの程度の変形マシンってちょっとナガノ博士、あまり尖れてなかったんじゃね?
「人類を粛正してやる」という富野さんの本音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50本』から、1988年の1本をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚のガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『
bao @baobabustroll 子供の夜遊びをチェックするためにリビング通らないと部屋に行けない設計のお家は良いってツイートを目にしてその通りなんですけど、夜遊びの度にマンション4階まで外壁をよじ登ってベランダから帰ってきたのをとうとう通行人に見つかって通報された兄の話をするべきは今だと確信しました。
ホッテントリを飾るnoteにでてくるようなデザイナーではなく、 地方の底辺を這いずり回るデザイナーをやっている。 ついでにロスジェネ。私立美大を卒業した後、ここしか仕事がなかった。 具体的には、田舎の印刷屋のデザイナーではなく、 パチンコ屋のデザイナーだ。 新機種入れ替えや、イベントのたびにド派手なチラシを作成する。 イベントが無いときは5年前からホールの手伝いもするようになった。 正直、腰が痛いし。タバコが煙い。 2年前にパチンコ屋の屋根にLEDのモニタをつけたので映像も作成するようになった。 とはいえ、宣材でつかえる静画に動きをつけたり程度だ。 毎日毎日9時に出社して、18時に帰るか、ヘルプではいるときは、21時ぐらいまでいる。 給与はこの10年あがっていない。ボーナスもない。 転職しろと簡単にいうが、転職するにもスキルがない。 老人の両親はいるが、妻も子どももいない。 こういう底辺の
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