2022年12月13日のブックマーク (2件)

  • キンコン西野 故郷の自宅に騒音トラブル…サロン会員が続々移住で近隣住民は「プペル街に住みたくない」(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「毎日のように夜遅くまでいろいろな人が出入りしていて、不安を感じています。宴会をしているのか、深夜11時くらいまで騒がしかったこともあって……」 【写真あり】騒音トラブルが指摘される西野の新居 こう訴える住民の視線の先にあるのは、絵『えんとつ町のプペル』の世界観をモチーフにした建物。キングコング・西野亮廣(42)が故郷に新築した自宅だ。なぜ不特定多数の人々が出入りしているのだろうか――。 「西野さんは吉興業を退社後も、お笑いだけでなく絵作家やユーチューバーとして多彩な活動を続けています。『えんとつ町のプペル』は約70万部の大ベストセラーとなりましたが、映画も大ヒットし、今年は歌舞伎やミュージカルにもなりました」(芸能記者) そんな西野の一大プロジェクトが、兵庫県川西市で展開されつつある。’18年ごろに355坪の土地を購入、『プぺル美術館』を作ると宣言したことを皮切りに、故郷への関わり

    キンコン西野 故郷の自宅に騒音トラブル…サロン会員が続々移住で近隣住民は「プペル街に住みたくない」(女性自身) - Yahoo!ニュース
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/12/13
    夜通しなら宿泊も込みなわけだから、宿泊業の申請とか要らないんだろうか。脱法民泊みたいにならないの?
  • 公立の小中学生8.8%に発達障害の可能性 文科省調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    通常学級に通う公立小中学校の児童生徒の8・8%に発達障害の可能性があることが13日、文部科学省の調査で明らかになった。10年前の前回調査から2・3ポイント上昇し、35人学級なら1クラスに約3人が読み書き計算や対人関係などに困難があるとみられる。このうち約7割が各学校で「特別な教育的支援が必要」と判断されていなかった。文科省は「特別支援教育の知識がある教員が少なく、適切な支援ができていない可能性がある」としている。 【発達障害のある子どもたちのために開発されたパーカ 内側には…】 調査は今年1~2月、全国の公立小中高校の通常学級に在籍する子ども約8万8500人を抽出し、学級担任らが子どもの発達障害を診断するチェックシートに回答(回収率84・6%)。知的発達に遅れはなくても、学習面や行動面に著しい困難を示す子どもへの支援を検討するため、学習障害(LD)▽注意欠陥多動性障害(ADHD)▽高機能自

    公立の小中学生8.8%に発達障害の可能性 文科省調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kotetsu306
    kotetsu306 2022/12/13
    読み書き計算や対人関係の合格ラインをどんどん引き上げてるんだから、それを満たせない子供の割合が増えるのは当然。近視の子が増えてもメガネ等で何とかなってるように、テクノロジーで解決できないものか