ガザ地区でイスラエル軍による攻撃の死者は4万人を超え、その3分の1以上が子どもとされています。子どもが置かれている現状と世界に何を問うているのか考えます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2121559 この話だけど、お金に余裕があってご立派な理想を語れる家庭はいいけどさ、ほとんどの庶民はいい収入いい仕事のために大学に行くんよ。 特に貧乏な家庭で育つと、理解があっても大学は人生成功への切符くらいの雑な理解しかなくてな、家族から期待を一身に背負って大学に行くんよ。 文学が得意だし、偏差値低めだから、とか言って大学文学部に行くんよ。 そして就職はボロ負け。 就職時になってから文学部を選択したのが間違いだと知るわけ。 あんなに一所懸命に勉強がんばったのに、大学は就職予備校ではない、とか言って斬られて終わるわけ。 そんだけ勉強したんだからちゃんと見返りがあるように作っておくのが社会の責任だろ!! 責任取れないなら文学部が新入生受け入れなんてすんじゃあねえよ!! 追記: 大学は就職予備校では
共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で、統一地方選前半戦での党勢後退をめぐり、現役党員への相次ぐ除名処分の影響を否定した。「今回の選挙全体に影響を与えたとは思っていない」と述べた。 苦戦の背景には、党首公選制導入などを訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏や鈴木元氏への除名が響いたとの指摘もある。両氏が拠点とする京都は共産の牙城だが、前半戦に含まれた京都府議・市議選では議席を減らした。 しかし、小池氏は「力不足が背景にある」と語る一方、除名問題の影響については「いろいろな宣伝物なども含めて誤解を解く努力を全力でやったので、それが影響したとは思っていない」と述べた。
先日、娘が興奮気味に言った。「今日、先生に大きくなったら何になりたいか聞かれたんだけど、わからなかったの。」 そんな娘に、「好きなものになればいいんだよ」とアドバイスしたら、彼女は目を輝かせて言った。「じゃあぶたにく!ぶたにくになる!!」 娘は、大きくなって豚肉になることが楽しみだと言ってはしゃいでいた。その様子を動画に撮ったので、結婚式で使ってもらおうと思う。
進学や新学期、入社や転勤など、年度始めの節目に感じる周囲との違いや貧富の差。哲学者の谷川嘉浩さんは「親ガチャという言葉が広まっているが、その言葉を使う人の事情を考えれば安易に批判できるものではない。それでも、あまり安易に使いすぎると、子どもの貧困や虐待などの現実的な問題が見えづらくなり、また、みずからそう言う子は親ガチャで外れを引き当てたという意味合いから自己責任論につながり、ますます苦しくなりかねない」という――。 「親ガチャ」という言葉は2021年頃から流行 「親ガチャ」は、自分の親などの「生まれ」からくる不遇は「運」の問題であり、自分の力ではどうにもならないものとの出会いについて語る言葉で、しばしばその出会いの運の悪かったことを示すために使われます。ソーシャルゲームの「ガチャ」というくじ引きシステムが比喩として用いられています。 この言葉自体は2010年代中頃には既にSNSで流通して
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