ブックマーク / comic-days.com (4)

  • ヴィンランド・サガ - 幸村誠 / 第100話 帰郷 | コミックDAYS

    ヴィンランド・サガ 幸村誠 11世紀、北欧の地は、蛮族と恐れられたヴァイキングにより戦火にまみれていた。その中に、父親を殺され、復讐のため戦場を駆け抜けた少年・トルフィンがいた。彼は仇敵・アシェラッドを殺すために生き、生きるために戦った。だが、イングランド王位をめぐる争いの中でアシェラッドは不慮の死を遂げる。唯一の希望を失い、奴隷に身をやつしたトルフィンはそれでもなお安息と豊穣の地、ヴィンランドを思い描く。心休まる日はいつ訪れるのか。“当の戦士” の物語が紡がれていく――。

    ヴィンランド・サガ - 幸村誠 / 第100話 帰郷 | コミックDAYS
    kotetsu306
    kotetsu306 2021/07/19
    ちょっと前に屈強な近衛兵の百発パンチを耐えたトルフィンを、姉ちゃんは一撃で沈めるんだよな。さすがヨームの戦鬼の血筋
  • プラネテス - 幸村誠 / PHASE.10 惑う人達 | コミックDAYS

    プラネテス 幸村誠 しがないデブリ(宇宙廃棄物)回収船に乗り組むハチマキは、大きな夢を持ちつつも、貧相な現実と不安定な自分に抗いきれずにいる。同僚のユーリは、喪ったの思い出に後ろ髪を引かれ、自分の未来を探せずにいる。前世紀から続く大気の底の問題は未解決のままで、先進各国はその権勢を成層圏の外まで及ぼしている。人類はその腕を成層圏の外側にまで伸ばした。しかし、生きることーーその強さも弱さも何も変わらなかった。

    プラネテス - 幸村誠 / PHASE.10 惑う人達 | コミックDAYS
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/04/04
    原作ではここで木星行きからリタイアしちゃったレオーノフ、アニメ版ではちゃんとフォン・ブラウン号に乗れたんだよね
  • 冒険エレキテ島 - 鶴田謙二 / 第1話 | コミックDAYS

    冒険エレキテ島 鶴田謙二 複葉機・ソードフィッシュを駆り、離島で空輸業を営む快活な女パイロット・ 御蔵みくらは、祖父の遺品から幻の「エレキテ島」の存在を知る。そして、重なった偶然によってその島に遭遇したのだが・・・。

    冒険エレキテ島 - 鶴田謙二 / 第1話 | コミックDAYS
    kotetsu306
    kotetsu306 2018/03/01
    2011年に1巻、2017年に2巻が発売された作品です。3巻が出るのはいつだろねー
  • 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな

    『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-
    kotetsu306
    kotetsu306 2017/10/24
    プラネテス第一話を雑誌で見たときの衝撃は今でも覚えてる。実際、初めて描く新人にあんなページ数を与えてしかもカラー付き、って編集部でも相当期待されてたんだろうね
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