ブックマーク / forbesjapan.com (4)

  • 女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今、イタリアでハッシュタグ「#10secondi」をつけた投稿が盛んにされている。2006年から米国を中心に世界に広がった「#MeToo」にも似た動きに発展しつつあるのだ。 この問題について、13歳からイタリアに暮らし、イタリア事情に詳しい長谷川悠里氏に以下、ご寄稿いただいた。 高校の約1500日間「1日もスカートを履かなかった」 イタリアの女子高生は日中にスカートを履かない。公立校にせよ私立校にせよ、イタリアに制服はないのだが、不思議とその登校風景に、スカートを履いた女子高生の姿は見当たらない。 筆者は13歳のときに日を出た。のちイタリアで育ち、ミラノの高校と大学に通っており、高校に通学した合計日数は約1500日を数えるのだが、実際に一日たりとてスカートを履かなかったし、クラスメートがスカートを履いてきた日もない。 イタリアにおいてスカートとは、明確な意図をもって着用されるものなのであ

    女子高生が昼間スカートを履かない国、イタリアで「女子のズボンをずり下ろした」男 #10secondi | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kotetsu306
    kotetsu306 2024/04/18
    「困ったわー困ったわーあれもこれも困ったわー」『で、どうしてほしいの?』「解決策なんか求めてない、ただ共感してほしかっただけなの」
  • 「パラレルワールド実在」の証拠ついに発見か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    宇宙が誕生したときの条件から多くの結果が生じ得る。宇宙に存在する10^90(10の90乗)個の粒子が138億年のあいだに相互作用によって展開し、到達した結果が私たちの存在そのものを含む複雑な体験につながっている。充分な機会に恵まれれば、その過程は何度でも起こりうるもので、われわれの宇宙が体験しなかった経緯を含め、起こりうる結果がすべて存在する“無限のパラレルユニバース”が実在することになる。しかし、われわれが観測できるのは、われわれが住む宇宙だけだ。JAIME SALCIDO/ T パラレルユニバース、パラレルワールド(並行宇宙)があると聞いて、夢をふくらませる人もいるだろう。ある現象がちがう結果につながるもうひとつの宇宙─たったひとつの重大な決定によってまったく別の方向に進む世界があるとしたら、ひょっとすると、その宇宙に到達できる方法もあるかもしれない。 粒子や場

    「パラレルワールド実在」の証拠ついに発見か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kotetsu306
    kotetsu306 2023/05/17
    量子力学の多世界解釈(今の宇宙が分岐する)と、ビッグバン時に他の宇宙も生まれてるという説は、言葉は似てるけど全く別の話だよね?なんだこの記事
  • ブラックホールによる「スパゲティ化」の破壊力 米天文学チームが観測 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ブラックホールの恐ろしい破壊能力を表すためには、新しい言葉をつくらねばならなかった。その非常に強力な引力の手にかかった物体は、引き伸ばされると同時に引き裂かれ、スパゲティに似た長い紐状の物質と化す恐れがある。このため、ブラックホールは他の天体をべる前に「スパゲティ化」すると言われる。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とハワイ・ケック天文台の天文学者は、過去数十年間にわたり、天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホール「いて座A」(Sgr A)に向かって加速しながら引きちぎられていく奇妙なちりの雲「X7」を観測している。X7はスパゲティ化によって引き伸ばされ、その長さは今や2000億マイル(約3200億km)を超えている。 おそらくX7は今、ひどく絡まりあったパスタの塊のようになっているだろう。X7はSgr Aによって引き伸ばされている一方で、銀河の中心を170年かけて周回する

    ブラックホールによる「スパゲティ化」の破壊力 米天文学チームが観測 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kotetsu306
    kotetsu306 2023/03/06
    近づくコードを全てスパゲティ化してしまう「ブラックホール・プログラマ」概念の誕生
  • 中国が「肛門でコロナ検査」開始、春節前の封じ込めに奮闘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2月の大型連休の春節の前に、新型コロナを封じ込めようと奮闘する中国当局は、肛門に綿棒を差し込む新たな検査方法を北京で導入した。 中国中央テレビ(CCTV)は、この検査は高リスクの人々を対象に計画的に実施されるものだと報じたが、ブルームバーグなどの複数の海外メディアは、一部の人々に予告なくこの検査が実施されたと伝えている。 1月27日のブルームバーグとワシントン・ポストは、北京に到着する乗客や隔離された地域の住民らが肛門の検査を受けたと報じており、現地の当局によると、ウイルスにさらされた可能性のある1000人以上の学校の子供や教師らも対象になったという。 この検査では、綿棒を直腸に1~2インチほど挿入してウイルスの検査を行うという。 「肛門の綿棒テストは鼻や喉のテストよりも精度が高い可能性がある」と、北京佑安医院の呼吸器および伝染病部門副部長のLi Tongzeng は、国営メディアの取材で

    中国が「肛門でコロナ検査」開始、春節前の封じ込めに奮闘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kotetsu306
    kotetsu306 2021/01/28
    鼻からの検査は、綿棒突っ込まれた人がくしゃみすることでウイルスが飛散するリスクが指摘されていた。じゃあ肛門に綿棒を突っ込まれた人が…(以下自粛)
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