2024年1月27日のブックマーク (1件)

  • 近所にいた不幸な子どもを思い出す - 育児猫の育児日記

    近所に住んでいた若いママ 結婚生活はうまくいっていなかった 知人もあずからなくなる 子どもたちは病んでいたと思う 若い二人は離婚して・・・ 近所に住んでいた若いママ 自分自身も幸せな子供時代を送ったとは思っていません。 でも不幸な子どもといえば、育児が思い出してしまう子どもたちがいます。 育児が10代後半の頃、近所に若いママが住んでいました。 このママ(Sとします)の年齢は育児の2つ上でした。 姉と同い年です。 学生の頃、姉とSが仲良くすることはほとんどなかったそうですが、結婚を機に育児家の近く(徒歩5分)に越してきたため、二人の間で多少の行き来が始まりました。 育児は当時、Sと話すことはほとんどありませんでした。 苦手というよりも、理解できない相手だったという感じ。 16で妊娠結婚して、18で二人目を産んだSは、学生だった育児からすると異世界に住んでいるくらい話が合わない相

    近所にいた不幸な子どもを思い出す - 育児猫の育児日記
    kotimutiko
    kotimutiko 2024/01/27
    なんて危うい!兄弟二人共命があってよかったですよ。なんとも辛い思い出ですね、両親が揃っていてもそんな環境だなんて🥺今は施設等に入れる案件でしょう。もっと他の大人の介入があれば違う様に育ったかしら…?