ドコモ、iアプリの新バージョン「Star」導入
対応機種であるF-01A（11/19発売） NTTドコモは、iアプリの新たな仕様として、「Star」と名付けたプロファイルを2008年冬～2009年春モデルで導入する。 ドコモのiアプリは、プログラム技術言語の携帯機器版であるJ2ME（Java 2 Micro Edition）のCLDC（Connected Limited Device Configuration）をベースに独自仕様を加えた「DoJaプロファイル」という仕様に基づいていた。今回導入される「Starプロファイル」はDoJaの後継とされており、CLDCで規程されたAPIのほか、iアプリ独自のAPIを利用する。 ただし、StarとDoJaには、ソースコードレベルで互換性がなく、待受アプリ機能などDoJaの一部機能はStarで廃止されていることから、Star対応の携帯電話には、Starの実行環境とは別にDoJaの実行環境が用意され
報道発表資料 : 新たな端末シリーズ向けに22機種をラインナップ | お知らせ | NTTドコモ
新端末の主な特長 今回の新端末は、お客様一人ひとりのご要望にお応えする「iコンシェル®」「iウィジェット®」や「iアプリオンライン」「地図トークTM」といった新サービス・新機能に対応し、「モバイル Google マップのストリートビュー®」、Bluetooth®、タッチパネル、「WORLD WING®（3G＋GSM）」や「FOMA®ハイスピード（7.2Mbps1）」といった便利機能を搭載し、さらに使いやすさが向上しました。23 ケータイの新しい使い方を提案する新サービスに対応 「iコンシェル」 -ケータイが“執事”や“コンシェルジュ”に- 「iコンシェル」とは、ケータイがまるで“執事”や“コンシェルジュ”のように、お客様一人ひとりの生活をサポートするサービスです。お客様の様々なデータ（お住まいのエリア情報、スケジュール、トルカ®、電話帳など）をお預かりし、これにより自分の生活エリアや趣味嗜
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