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仕事に関するkotobatojpのブックマーク (2)

  • 夏休みの宿題の失敗で振り返る、仕事を任されたときの8箇条

    西日の多くの小中学校では、8月31日で夏休みが終わります。私が夏休みと聞けば、ヒリヒリとした感傷と共に今も思い出すのが、中学2年生の夏休み。実は、数学の宿題をまったくやっていかなかったんです。一問も。 詳しい話は後回しにするとして、そんな恥ずかしく情けない記憶をきっかけに、誰かから仕事を命じられたり、何かを任されたらやるべき8つのことを考えてみましょう。 前提として、上長から出された指示は真剣に聞いておいた方がいいらしいですよw メモするのは当然として、常に目につくように、いつでもすぐに取り出せるようにしておくのが大事。デバイスがスマートフォンでもデスクトップでも、紙のノートでも関係なし。自分にとって使い勝手がよくて、目的を達成できるなら何でもあり! 仕事を任されたときの8箇条 納期を確認しよう何が成果か、確認して合意しよう仕事を小さなタスクに分けよう難しい仕事から取り掛かろう行き詰まっ

    夏休みの宿題の失敗で振り返る、仕事を任されたときの8箇条
  • 店も人もなくなる前に評価すべきなのだ、金と愛の両方で

    2019年2月末も、多くの店が営業を終了してしまった。 福岡市近郊だと、小倉駅前の商業施設ビル井筒屋コレットが閉鎖して、縦に重なった街が一つ消えたらしい。かつての100万都市北九州市の悲哀、さらに… 店がなくなると、いつものお決まりフレーズがあちこちに躍る。『好きだったのに残念だ』『最後にもう一度行きたかった』『いつか行ってみたかったのに』…人の訃報に接した時の、お悔やみと同じだ。 だったらなぜ、そうできるうちにもっと行っておかなかったんだ?評価しなかったんでしょ?だからなくなったんじゃないの?嘆くような人が足を運ばないことで、店が消えていく。 例えば、飲店の評価システムとして、星の数やコメントはどうでもいいので、結局、何回行って、自腹でいくら金を払ったのか?数値で判断するというのは、ある意味とても妥当な指標だ。常連が店を支える。近頃、評価が貨幣価値を持って流通する評価経済などといわれる

    店も人もなくなる前に評価すべきなのだ、金と愛の両方で
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