2020年6月25日のブックマーク (3件)

  • 「今でも妻を愛しています」渡部建が独占告白 | 文春オンライン

    「渡部が直撃取材を受けたとマネージャーから聞いて、(不倫スキャンダルを起こした)他の方々がやってきていることと同じようにするしかないと思っていました。芸人だからいじられて、なんなら(相方の)児嶋一哉が『俺じゃねえよ!』と言うとか、いろんな形を想像していた。その後、事務所に紙(質問状)が届き、『多目的トイレ!? えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」 これまでグルメや高校野球に関する取材に、数多く対応していた渡部 ©文藝春秋 渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。 「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことは

    「今でも妻を愛しています」渡部建が独占告白 | 文春オンライン
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2020/06/25
    喪服みたいな渡部、白黒の児島、見出しのセリフから「妻と児島を等しく愛していた渡部だったが、嫉妬した妻が児島を殺してしまい、深い悲しみと喪失感の中、しかしそれでも獄中の妻を愛している」みたいな想像をした
  • 現実を見ようとするとは。大袈裟太郎さんに向けられた誹謗中傷への応答 - くじら糖

    現代記録作家でラッパーの大袈裟太郎さんが、取材先のCHOP(Capitol Hill Organized Protest)で暴行を受けた。彼はツイッター上に動画をアップロードしてそのことを報告している。以下に、当該ツイートとともに、動画で語られている内容の全文を書き起こす。 #CHOP に来て15分でボコボコに殴られました。 今日は帰ります。#Seattle pic.twitter.com/EneUbLaGao — 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020 (以下書き起こし) いま突然あの、ふざけて近寄ってきたと思った黒人男性にボコボコにぶん殴られて、ダッシュ、走って、逃げてきました。一応あの、ゲートキーパーとかに許可とって撮影してて、全然その、殴ってきた男性の写真も全然撮ってなかったんですけど、急に5,6発ボコボコにぶん殴られて、まあでもあのボラ

    現実を見ようとするとは。大袈裟太郎さんに向けられた誹謗中傷への応答 - くじら糖
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2020/06/25
    “誹謗中傷の多くは、大袈裟さんが暴行を受けたことに対する嘲笑”“大袈裟さんが暴行を受けたことそれ自体の事実性を疑う誹謗中傷もある” 両方あるんやな。行き過ぎた党派性は合わせ鏡。
  • 大坂なおみさん「人生でこれ以上の誤解を見たことがない」。猿の人形が「人種差別」とバッシング受けてコメント

    大坂なおみさん「人生でこれ以上の誤解を見たことがない」。猿の人形が「人種差別」とバッシング受けてコメント 大坂なおみ選手が投稿した猿の人形の写真に、Twitterユーザーの間で「イエローモンキーだと言いたいのか」など誤解が拡大。「人種差別だ」などバッシングするコメントが相次いだ。

    大坂なおみさん「人生でこれ以上の誤解を見たことがない」。猿の人形が「人種差別」とバッシング受けてコメント
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2020/06/25
    大坂なおみさんの事を「自分たちに都合のいい神輿」としか見ていない勢力があり、またこれに対して「敵の神輿なので落ち度があって欲しい」と期待する勢力があると思う。人間扱いしていないという点で似た様なもの