2023年8月14日のブックマーク (4件)

  • オタクは女の子になりたがっている? 「ポスト性同一性障害男子」は「政治的に正しい自慰」の夢を見るか。 - Something Orange

    『萌えの研究』を書いた大泉実成(id:oizumi-m)はそれに続く『オタクとは何か?』の第12回で次のように書いている。 オタクとは何か? 作者:大泉 実成 草思社 Amazon 僕は前作の『萌えの研究』の中で、どうしても理解できない作品として『マリア様がみてる』をあげた。自分の目の前に立ちはだかる最大の壁、といった言い方もした。 なぜかといえば、このミッション系お嬢様学校の、「姉妹(スール)」と呼ばれる女子高生同士の恋愛の姿の、その何をどう楽しんでいいかがさっぱりわからなかったからである。そこには僕の入り込む余地がまるでないのだ。なぜなら、そこには自分の自我を託せるような男性主体が出てこないからである。 マリア様がみてる1 (集英社コバルト文庫) 作者:今野緒雪 集英社 Amazon 今日は、ここらへんの話をすることにしよう。題して「オタクは女の子になりたがっている?」。 大泉は、上記

    オタクは女の子になりたがっている? 「ポスト性同一性障害男子」は「政治的に正しい自慰」の夢を見るか。 - Something Orange
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/08/14
    例えば男がAVを見るのでも「男優側に感情移入する派」と「女優側に感情移入する派」がいるそうですね。
  • 『ポケモン』新作ゲーム、リリースペースは変えずにクオリティ向上を検討。株ポケ上層部が海外メディアに回答 - AUTOMATON

    株式会社ポケモンの宇都宮崇人氏は、ポケモンワールドチャンピオンシップスにてメディア向けインタビューに回答。その中で、『ポケモン』新作ゲームのリリースペースを変えずに、クオリティの向上を検討している旨の回答をしたという。ComicBook.comが報じている。 「ポケモン」フランチャイズは、大人気IPとして世界的な成功を収めている。新作ゲームにおいても売上面では結果を出し続けている。一方で、必ずしも問題がないわけではない。というのも、不具合が多くなってきているのだ。直近の例としては『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』があげられる。特にオープンワールド化を果たした『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、パフォーマンスに多くの問題を抱えているとの指摘がなされてきた。 その多くはアップデートによって修正

    『ポケモン』新作ゲーム、リリースペースは変えずにクオリティ向上を検討。株ポケ上層部が海外メディアに回答 - AUTOMATON
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/08/14
    自分が小学生の頃の体感でドラクエ5〜6が「めちゃくちゃ間隔空いたな〜」と思ってたけど、たった3年なんよな。小学生相手にナンバリング商売するなら毎年出さんと無理、3年開けたら途絶えるだろうと素人感覚で思う。
  • 『ガンダム』の生みの親、富野監督が報道番組にて語った戦争評が感慨深い「絶望論は子どもたちに言ってはいけない」

    サンデーステーション @Station_sun 今夜の #サンステ は ✅#Uターンラッシュ を直撃 #台風7号 の進路に各地でヤキモキ ✅死者増え続ける #マウイ島 山火事 火災の原因「#フラッシュ干ばつ」とは ✅#富野由悠季 と #高橋杉雄 が語る「戦争と平和」 📣恒例!#スポ神 📱TVerでリアルタイム配信中 #機動戦士ガンダム #終戦の日 pic.twitter.com/nqfVKZBCvQ 2023-08-13 20:00:00 報道ステーション+土日ステ @hst_tvasahi 【初対談】ガンダム原作者 × 軍事専門家 「戦争」と「平和」を考える ▼#機動戦士ガンダム 原作者・総監督 富野由悠季氏(81) ▼安全保障専門家 防衛研究所 高橋杉雄氏(50) “名作アニメの父”が次世代に向け語った“戦争の記憶”とは― 今なお繰り返される戦争 #ウクライナ侵攻 に思うこと 「人

    『ガンダム』の生みの親、富野監督が報道番組にて語った戦争評が感慨深い「絶望論は子どもたちに言ってはいけない」
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/08/14
    大人の責任みたいなの、絶望的な未来なんてのはどうしたって未来永劫続くわけで、「絶望と戦う力を子供に託そう」であるべきなんよな。そうじゃなくて「希望を託そう」みたいな安いやつに転びがちだけど。
  • 「日本で生まれ育った私に、どこに帰れと…」在日コリアンへのヘイト投稿を問う訴訟、10月に判決 焦点は「帰れ」の違法性:東京新聞 TOKYO Web

    「日で生まれ育った私に、どこに帰れと…」在日コリアンへのヘイト投稿を問う訴訟、10月に判決 焦点は「帰れ」の違法性 インターネットのブログに「祖国へ帰れ」と差別投稿をされた上、4年以上にわたる誹謗(ひぼう)中傷で精神的苦痛を受けたとして、川崎市の在日コリアン女性が起こした損害賠償請求訴訟が7月、横浜地裁川崎支部で結審した。焦点となるのは「帰れ」という排除の言葉の違法性だ。10月の判決を前に、裁判所に意見書として提出された49人の声から、戦後も「帰れ」と言われ続けてきた朝鮮半島ルーツの人々の苦悩を追った。(安藤恭子) 訴訟を起こした女性は在日3世の崔江以子(チェカンイヂャ)さん(50)。「ハゲタカ」と名乗る茨城県の男性を相手に、305万円の損害賠償を求めている。訴状によると、男性は2016年6月、崔さんを名指ししたタイトルで「日国に仇(あだ)なす敵国人め。さっさと祖国へ帰れ」と投稿。崔さ

    「日本で生まれ育った私に、どこに帰れと…」在日コリアンへのヘイト投稿を問う訴訟、10月に判決 焦点は「帰れ」の違法性:東京新聞 TOKYO Web
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/08/14
    帰化しないのはハードルがあるから、それはそう。一方で例えばトランス女性に「女子トイレに入りたければチンコ切除してパス度を上げろ」とか要求するのは、マジョリティの当然の権利として罷り通ってたよな。