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  • 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』と冷凍食品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりの食べ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談『ドカいダイスキ! もちづきさん』と冷凍品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりのべ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】 グルメ漫画界の超新星『ドカいダイスキ! もちづきさん』。今年5月にWebで公開されるやいなや、即Xで日トレンド1位を獲得し月イチ連載が決定。さらに「次にくるマンガ大賞2024」ではWebマンガ部門第8位と特別賞「冷凍品はニチレイ賞」のW受賞を果たすなど、主人公・もちづきさんのドカいもさることながら、その勢いは止まることを知らない。 記事では「冷凍品はニチレイ賞」受賞を記念して、作者・まるよのかもめ先生描き下ろしの「トクベツ編」を公開! もちづきさんが“ドカい”飯に選んだあの冷凍品とは……? さらにこのコラボ漫画の公開と『ドカいダイスキ! もちづきさん』コミックス1巻の発売を記念して、まるよのかもめ先生へメールイン

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    kotobuki_84
    kotobuki_84 2024/10/24
    桜井政博の2年前の映像が今日届いたみたいな話をやった翌日にもちづきさんが超新星爆発してるの、インターネットはお星様ですわね。
  • 「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb

    コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと

    「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2024/08/29
    ふつうの軽音部の作画の出内テツオ氏、アイコン画像に妙に見覚えあったんだけど、ンココ(id:entry:4744036801172960879)の人だったのか。
  • よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    2023年10月23日に最新刊となる第22巻が発売された『きのう何べた?』(講談社)。実写ドラマseason2も、テレビ東京で2023年10月から12月まで放送。弁護士の筧史朗(シロさん)と、その恋人の矢吹賢二(ケンジ)の暮らしと事、そして彼らの周囲で巻き起こる出来事が大きな反響を呼んだ。 記事では、漫画家のよしながふみさんにインタビューを実施。『きのう何べた?』連載開始から17年目を迎え、改めて連載当初から現在までをたっぷりと振り返っていただいた。「ラブを描くのが大変」だと感じていたよしながさんが連載を続けるなかで辿り着いた境地とは。 “大好き”を全部詰め込んだ『きのう何べた?』 ――2007年12月号から連載がスタートし、今年で16周年を迎える『きのう何べた?』(以下、『何べ』)ですが、改めて、連載当初の頃のお話を伺わせてください。 よしながふみさん(以下、よしなが):『

    よしながふみ「ようやくラブを描いていると実感できた」『きのう何食べた?』の経年変化が物語に与えたもの【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2024/01/18
    もちろん作者も野放図にやってる訳は無いと思うけど、それでも今の感覚で連載初期の話を見ると、セリフとか表現とか危うい感じのやつはあって、つまり社会のボーダーラインがこの15年で相当変わったんやなと実感する
  • 森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 1989年から連載が始まったダークファンタジーの傑作『ベルセルク』の原作者・三浦建太郎先生が2021年5月、54歳の若さで突然この世を去った。その後、最後にペン入れをしたという第364話が9月発売の「ヤングアニマル」に掲載され、その回までを収めた単行41巻が同年末に発売された。このまま未完に終わるかと思われたが、「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」という布陣によって2022年6月から連載が再開、2023年9月29日に単行42巻が発売されることとなった。世界中にファンがいる作品に携わることになった経緯や思いについて、三浦先生の高校時代からの盟友である漫画家の森恒二先生に伺った。 取材・文=成田全(ナリタタモツ) 撮影=

    森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 | ダ・ヴィンチWeb
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2023/09/26
    マンダロリアン、シーズン3で一応の話は落ち着いて、ここから永遠に続編作れる構えに入ったので、森先生は頑張って長生きして全部見てから三浦先生に続きを伝えに行ってあげて欲しい。
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