ブックマーク / papa-atama.hatenablog.com (1)

  • 教育公務員の兼業のあり方を問う訴訟 結論 - パパ頭の日々のつぶやき

    約1年に渡る「教育公務員の兼業のあり方を問う訴訟」が終わった…! ここでは関心を持ってくださった方や、応援してくださった方に向けて、事の顛末を説明したいと思う。 初めに結論から申し上げると、訴訟は「取り下げ」という形になった。 応援してくれた人や後に続く人に対し、できるだけ多くを還元できるよう努力した結果ではあるが、一方で全てが期待した通りに進んだわけではなく、この結論に至るまでの間には葛藤があった。 以下順に説明していくこととする。 訴訟では、漫画書籍化の兼業申請が、十分な説明なく不許可となったことに対し、その処分の取り消しを求めた。 私は、公務員の兼業は法律上規制がかけられているものの、その一切が禁じられているわけではなく、信用失墜や職務専念義務に反する恐れがない場合には認められるものであると主張。 不許可となった背景には何かしらの理由や基準が存在しており、訴訟を通じてそれを明らか

    教育公務員の兼業のあり方を問う訴訟 結論 - パパ頭の日々のつぶやき
    kotobuki_84
    kotobuki_84 2022/06/19
    お疲れ様でした
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