2017年4月3日のブックマーク (3件)

  • イジメで学校に行きたくない人へ

    こんにちは。私は自分の住んでる地域とかでワークショップをやったりしてるおばさんです。 私は学校に行きたくない人に向けて伝えたいことがあります。なので、この記事を書きました。 学校へ行きたくない人、無理に行く必要はないと思います。 いじめやからかいで、心を深く傷つけられる。死にたくなる。自殺する。いじめの果てに殺される。 当に学校ってそこまでしていく価値があるの? 私は行かなくてもいいと思います。 学校に行かないと将来が心配になることがあると思います。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 親に心配をかけたくないという人もいます。 「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」 この二点について、「私の」意見を述べますね。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 これは当然出てくる不安だと思います。

    イジメで学校に行きたくない人へ
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2017/04/03
    学校に行ってると、学校に行かない人ってすごく道を外していて不幸になるしか無いように感じられる。でも、社会にはもっと色々な生き方がある、ということを知るだけでも楽になれる。
  • 元ガン患者の家族だった私が、今さらだけどいいたいこと。

    仕事でストレスがたまっている。 私は結構溜め込んでしまうタイプだから、言いたくて言えなかったことをずっと心の奥底に押し込めてきている。 家族は私の話を聞いてくれない。 自分の悩みばかり聞いて欲しがり、私が話すとすぐに自分の話に切り替えてしまう。 最近、少しでも楽にならなければと思うようになった。だから、ここに吐き出す。読みにくいところもあるかもしれなくて、不快になる方もいるかもしれないが、とにかく吐き出す。 元ガン患者と書いているが、治ったガン患者のことではない。亡くなったほうになる。 母は、ガンで亡くなった。 わかってから1年と半年ぐらいだった。その間、一番大変なのは人。でも、私たち家族も大変だった。 毎日、職場では普通に振る舞わなければならない。症状が進めば進むほど精神的に苦しくて、何もしたくなかったけど世間ではそんなのは関係ない。 職場と病院、家を行き来するのだけで精一杯。衰弱して

    元ガン患者の家族だった私が、今さらだけどいいたいこと。
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2017/04/03
    3について、誰も間違っていないのに不幸になる人間ができていることが悲しい。この手の「誰が悪いわけでもない不幸」を吐露する場として、増田が存在しているのはすごく良いことに思える。
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2017/04/03
    残業代を確実に払わせるようにする(違法な残業や残業代未払いには超高い罰金)+割増賃金の割合を今よりも上げる、の2つをすれば、残業させないほうが企業運営に得になるので、残業なくなる。