2018年4月21日のブックマーク (2件)

  • 演説中の共産市議に暴行か 学生逮捕「主張気に入らず」:朝日新聞デジタル

    愛知県警豊橋署は21日、愛知県田原市の男子大学生(22)を暴行の疑いで現行犯逮捕したと発表した。「ひっかいたことは間違いないが、殴ってはいない」と容疑を一部否認しているという。 署によると、男子大学生は20日午後5時55分ごろ、愛知県豊橋市広小路1丁目の歩道で、演説をしていた共産党会派の男性市議(46)のほおを、殴ったりひっかいたりした疑いがある。署の調べに対し、男子大学生は「議員の主義主張が気に入らなかった」と話しているという。

    演説中の共産市議に暴行か 学生逮捕「主張気に入らず」:朝日新聞デジタル
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/04/21
    浅沼晋太郎暗殺事件が再び起こるかもしれん。それくらい敵対勢力への暴力へのハードルが低くなってる。
  • AV問題:女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場 | 毎日新聞

    だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害を防ごうと、AV人権倫理機構が定めたルールの格運用が4月から始まった。業界団体の知的財産振興協会(IPPA)に所属するメーカーと、プロダクションで作る日プロダクション協会は、統一の契約書を使うなど、ルールを守ってAVを作ることが求められる。新ルールでAVの現場は変わるのか。独自の対策で強要問題をなくそうと取り組んでいる安達かおる監督の現場を訪れ、変化していく業界について女優たちの音を聞いた。【中嶋真希】 安達監督主宰のメーカー「V&R」は、安達監督自らがこだわった作品を撮る「V&Rプランニング」と、人気女優を起用した売れ筋作品中心の「V&Rプロデュース」の二つのレーベルがある。プロデュースはIPPAに所属し、AV人権倫理機構のルールに従う「適正AV」。一方のプランニングは、審査を他人に任せたくないという安達監督の考えからIPPAに所

    AV問題:女優が語った本音 新ルールで変わる撮影現場 | 毎日新聞
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2018/04/21
    AVをよく見るからこそ、女優さん男優さんには納得して出演してほしいなと思う。内容を規制するよりも、事前確認できる権利、契約と違うことを強要されたら拒否できる権利を充実させた方がよいと思う。