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  • 90年代後半から2000年代(0年代)のプロ野球を見てきた僕らの野球観は屈折している件 - 涙拭けよ

    ども! 守形レイジです。 僕の大好きな東京ヤクルトスワローズが優勝しそうです(ヘヴン状態 ところで 最近の野球ももちろん面白いんですが、一昔前の野球て凄かったなあと。 あ、思い出補正もバリバリありますけどねw 今回はそんな話でも。 データが多いので、ウィキペディアの参照が多くなるのは許してください。 因みにちゃんと見始めたのは小学校高学年なので、阪急、南海は生で見てません。 それでは、屈折した野球観をご覧ください なお、ラビットボールの影響はもちろんある模様。 1.キャッチャーの打力が高い もうね、古田、城島が基準になっている時点で、俺達はおかしい。 12球団見渡しても、キャッチャーの打力が高かった。 矢野、谷繁、石原、阿部、日高、里崎・・・。 最近は守備重視で、打たなくてもいいくらいの感じになっている気がする。 僕らの歪んだキャッチャー像は、間違いなく古田と城島の2大巨塔から生まれた。

    90年代後半から2000年代(0年代)のプロ野球を見てきた僕らの野球観は屈折している件 - 涙拭けよ
    kotobukitaisha
    kotobukitaisha 2015/09/21
    00年代まではバッターは打率・打点・HR、投手は防御率くらいしか指標を使ってなかった。打者で言えば出塁率とか長打率、投手で言えばWHIPとか、他の指標が一般的になったのが10年代、な印象
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