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photoshopに関するkotobukuのブックマーク (3)

  • クロスプロセス効果で写真撮影 手軽にアーティスティックな写真にする方法とは?

    RICOH GRではあまりエフェクトを使って撮ることはなかったのですが、最近は「クロスプロセス」を使うようになりました。 クロスプロセスとは クロスプロセスというのはフィルムの頃の銀塩写真の用語で「ポジフィルムをネガフィルム用の現像液で 処理する現像テクニック」のことです。 ポジフィルムなのにネガフィルムの現像処理を行う、「クロス」する処理ということで「クロスプロセス」というんですね。 インスタグラムとかでもエフェクトとして「クロスプロセス」は入っています。 インスタグラムのエフェクトの中では「X-PRO II」というのが「クロスプロセス」です。「X」を「クロス」読むんですね。 このクロスプロセス、いわゆる「インスタ映え」しやすいエフェクトですが、使いどころが難しいです。 クロスプロセスと通常設定の比較 通常設定で撮ったものとクロスプロセスで撮影したものを比較してみました。 台北の夕暮れを

    クロスプロセス効果で写真撮影 手軽にアーティスティックな写真にする方法とは?
  • 写真の印象を一気に激変させて美しくするPhotoshopのお役立ちアクション61種類

    Photoshopの一連の手順(画像のサイズを変更し、画像に効果を適用し、ファイルを目的の形式で保存するなど)を記録し、次回以降は一発でできるようにしてくれる自動作業機能のことを「アクション」と呼びます。このアクションを使えば、大量の画像をまとめてバッチ処理したり、いろいろと便利なわけですが、今回は写真の見栄えを美しくしたり、違う印象を与えるように加工するアクション61種類です。かなり便利なものが多いので、写真加工を頻繁かつ大量に行う人にはかなりお役立ちなのではないかと。 60種類の詳細は以下から。 いわゆる「クロスプロセッシング」を行うアクション ロモ・クロスプロセッシング ビンテージ風 HDR(ハイダイナミックレンジ)風 色あせたビンテージ風 肌のでこぼこを修正してなめらかに見せる いろいろなパターンのモノクロ写真へ変換 明度やコントラスト、シャープなどをブーストする ダークトーン・ミ

    写真の印象を一気に激変させて美しくするPhotoshopのお役立ちアクション61種類
  • ノイズと絵作り: トウキョウスナップショット

    デジカメ画像の評価の一つにノイズが多いか少ないかという項目があり、またそれが重視されています。 ではノイズが全くない画像が果たして良い画像といえるのでしょうか? というところから話を初めてみたいと思います。 デジカメ評価サイトなどでは、等倍表示にしてシャドウにノイズがとか全体にノイズがなど結構かかれております。まぁ当たり前のようにノイズがある画像はイカンという評価になっていますが・・・優れた絵作りの観点から言いますとこれ間違い。 適度なノイズが絵のふくらみや質感を作り出していると言うこと、なぜかあまり知られていません。 フィルム時代は粒子感といった表現でとおっていましたが、デジタルにおけるこの粒子感こそ微量なノイズとして置き換えて考えると理解は簡単。 銀塩時代フィルム選びの時に低粒子ということよりも、美しい粒子感ということを重視して選んでいる人結構いました。特にモノクロフィルム。 TryX

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