2020年1月10日のブックマーク (3件)

  • 古事記の神様と神社・東京編(10) - のと爺の古事記散歩

    東京都心の六木に出雲大社があることをご存じでしょうか。えーっ、六木に!? 爺さんにはとんと用のない街ですが、天気もいいし、せっかくだから行ってみっか。ということで、行って見ました。出雲大社東京分祠です。 目次 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.ご朱印 5.大国主神が縁結びの神様と言われるわけ 6.まとめ 1.場所 ここです。 地下鉄の六木駅から数分歩き、こんな感じの通りを入っていくと奥に赤色の幟が見えました。参道でもなんでもない、ごく普通の道です。 2.ご由緒とご祭神 HPによれば、「ここ六木の出雲大社東京分祠は出雲大社の御祭神大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠であり、東部の要として、第八十代国造、出雲大社教初代管長の千家尊福公によって明治11年1月11日、 千代田区神田にある神田神社社務所内に、東京出張所を設けたのに始まります。」とあります。 ご祭神は、言わずと

    古事記の神様と神社・東京編(10) - のと爺の古事記散歩
    kotonohamania
    kotonohamania 2020/01/10
    知りませんでした!つぎ東京に行った時は参拝したいです。
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  • 笑えるのは、いっぱい泣いたから - decoの日常探求放談

    私は昔から涙もろい。 刺激に弱いせいか、ちょっとしたことですぐ涙がこぼれる。 人前ではあまり泣かない。 それどころか、「よく笑う人」と思われているようだが、一人で家にいる時は結構わんわん泣いている。 涙を流すとリラックス効果があると言われている。 また、ストレス発散や免疫力を高める力もあるらしい。 そのように、私も辛い時は自ら泣くを時間作り、気が済むまで悲しむようにしている。 熱い涙が頬をつたって滴るのを感じると、とても安心するのだ。 傍にいて慰めてくれる人なんていない。 でも少なくとも、私は自分自身の温もりで自分自身を温められる。 そうやって優しさを感じ、落ち着く。 終えたら、また涙を拭いて何事もなかったように人前に出る。 「泣いた数だけ強くなる」と言われているが、残念ながら自分は泣いても泣いても、一向に強くなっていないような気がする。 ただ、泣くに値しないと感じれることは随分増えた気が

    笑えるのは、いっぱい泣いたから - decoの日常探求放談
    kotonohamania
    kotonohamania 2020/01/10
    いい話です。タイトルからぐっと来ました^^(私もよく泣くので・・・)