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2009年3月23日のブックマーク (5件)

  • TBSラジオ 春の新番組スタート!!

    日常のヒトコマから切り取った、くだらないテーマをああだこうだと論じているうちに、「人間って深い!」が見えてくる。 たとえば「こんなサービスはいらない」「あなどれない文房具」「私のケガ自慢」など。そんなテーマを毎日リスナーに投げて、メールをもらいます。 そのメールをリスナーとスタジオでああだこうだ言いながら 2時間半、話がどこへ行くかわからないジェットコースター 番組! 小島慶子とともに番組をすすめるパートナー 月:ビビる大木 火:神足裕司 水:ライムスター宇多丸 木:ピエール瀧 金:水道橋博士 いずれ劣らぬクセ者ぞろい! 3時台はコラムニスト登場のコーナーがあります。 月:小林信也(スポーツ) 火:上杉隆(時事問題) 水:西寺郷太(音楽) 木:岡野宏文() 金:町山智浩(映画) 「小島慶子キラ☆キラ」初回は3月30日(月) 午後1時スタートです! 【番組

    kotorica
    kotorica 2009/03/23
    結局ストリーム的な顔ぶれのキラ☆キラ。マッピーの新番組もあるのね。
  • asahi.com(朝日新聞社):高野文子さん初の挿絵展 本紙連載小説「ねたあとに」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    高野文子さん初の挿絵展 紙連載小説「ねたあとに」2009年3月21日会場を訪れた作家の長嶋有さん(写真左)とデザイナーの名久井直子さん(同右)=松敏之撮影 『絶対安全剃刀(かみそり)』や『黄色い』など文学性の高い漫画作品で知られる高野文子さんの挿絵200点を集めた「高野文子挿絵展〜ねたあとに」が20日、東京・築地の朝日新聞東京社コンコースで始まった。紙に08年7月まで連載した長嶋有さんの小説「ねたあとに」の全挿絵だ。 高野さんの挿絵展は初めて。高野さんは「約8カ月の連載の間に色づかいも構図もだんだん大胆になっていきました。連載順を追って楽しんでください」と話した。 展示の据え付け作業があった19日には、長嶋さんと単行『ねたあとに』(朝日新聞出版)の装丁を担当したデザイナーの名久井直子さんも会場を訪れた。長嶋さんは「200枚の挿絵を見ているだけで登場人物のやりとりが聞こえてきそう

    kotorica
    kotorica 2009/03/23
    みたい
  • Laputa International Animation Festival vol.9

    kotorica
    kotorica 2009/03/23
    大変だ!きのこランド観なきゃ!
  • 草なぎ剛がハマッた「レトロゲーム」激アツ発言集 - テレビの土踏まず

    なんとなく似てる 21 日放送のテレ朝系「 SmaSTATION !!」の『大人が選ぶ!ハマったゲーム』特集にゲスト出演していた SMAP 草なぎ剛のテンションのガチ上がりっぷりが異常でした。 以前スマステで草なぎを招いたゲーム特集が一度放送されたときも、司会の香取慎吾ともども大いに盛り上がっていたわけですが、そのときに輪をかけたはしゃぎっぷり。今回放送されたのは視聴者アンケートをもとに『大人がハマったゲーム』をカウントダウンしていく企画で、わりと懐かしめのテレビゲームが小林克也に紹介されるそのつど、右下ワイプ画面の中で草なぎがとまりません。 今回の更新ではそんな草なぎの激アツ発言をおもしろがって拾っていきたいと思います。あんまりマニアックではないようですが、すべてのプレイ画面があらわれるたびに過剰な反応をしたあげく、熱弁を奮っていました。いっぽうで草なぎ自身があまりハマらなかったゲーム

    草なぎ剛がハマッた「レトロゲーム」激アツ発言集 - テレビの土踏まず
    kotorica
    kotorica 2009/03/23
    観ながら、小学生男子か!と言わずにおれんかったです。
  • 山岸凉子「テレプシコーラ」最新刊&「押し入れ」復刻

    「テレプシコーラ 第2部」最新2巻。スイスのローザンヌ国際バレエコンクールの選を目指す六花だが……。 大きなサイズで見る(全4件) 「テレプシコーラ」は、ダ・ヴィンチ(メディアファクトリー)で長期連載されている大人気バレエマンガ。作者のバレエ経験が活かされたリアルな表現、登場人物の複雑な心理描写で、男女問わず高い人気を誇っている。 一方、Amie(講談社)で発表した作品をまとめた単行の復刻となる「押し入れ」は、ホラーがメインの短編集。臨死体験をテーマにした「夜の馬」、母の娘への偏愛が悲劇を招く「メディア」、実話をもとにしたホラー「押し入れ」、男に騙された哀れな女の末路を描いた「雨女」の4編と、2ページのおまけエッセイマンガ「マイブーム」が収録されている。 意欲的に作品を発表し続ける山岸の作風の変化を、この機会に読み比べてみてはいかがだろう。

    山岸凉子「テレプシコーラ」最新刊&「押し入れ」復刻