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2011年2月25日のブックマーク (2件)

  • 新しい映画と、企画展示がはじまります - 三鷹の森ジブリ美術館

    新しい映画と、企画展示がはじまります 2010.11.04 ジブリ美術館の映像展示室「土星座」作品に、新作が加わります。 8作目となる新作、「パン種とタマゴ姫」。 11月20日から、映像展示室ではこの新作の上映をはじめます。 また、同日からこの作品を丁寧に紹介した展示を加え、企画展示「ジブリの森のえいが展」後期を開始します。 いばらの森のその奥の水車小屋に暮らす、バーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は、水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。その「パン種」とともに、恐ろしいバーバヤーガから逃げ出すタマゴ姫。二人のこの先はどうなるのでしょう...。 企画展示・後期の新コーナーでは、パン種やタマゴ姫が逃げる麦畑のジオラマを展示するほか、麦を刈るための大きな西洋鎌や、実物の麦などがご覧頂けま

    新しい映画と、企画展示がはじまります - 三鷹の森ジブリ美術館
    kotorica
    kotorica 2011/02/25
    なにこれ観たい!「パン種とタマゴ姫」
  • オオウナギ 「うな太郎」死ぬ 体長179センチ 長崎 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    衰弱したオオウナギ「うな太郎」を見つめる幕亀太郎さん=長崎市野母崎樺島町で2011年2月23日午後0時40分、下原知廣撮影 長崎市野母崎樺島町の井戸にいる体長179センチのオオウナギ「うな太郎」が24日、惜しまれながら死んだ。推定30歳で、数日前から衰弱していた。「何とか生き延びて」という地元の人たちの願いはかなわなかった。 うな太郎は86年12月、旧野母崎町が鹿児島県の養鰻場から購入した。昨年10月時点の体重は約12.6キロで、昨夏の猛暑などの影響からか前年より2.1キロ減っていた。 祖父の代からオオウナギの世話をしている幕(まく)亀太郎さん(86)は「20年余り自分の子のように愛情を持って育ててきた。あと4、5年は生きてほしかった」と残念そう。静代さん(80)も「夫は、夜中に目が覚めてもウナギを見に行っていた。夫あってのウナギ、ウナギあっての夫だったのに……」と声を落とした。

    kotorica
    kotorica 2011/02/25
    オオウナギのうな太郎・・昔話みたい