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たしか10年ほど前に笑っていいとも増刊号の後かなんかにやっていた5分くらいの短い番組。観てましたよ!確かにあの頃毎週観てました。しかしそんなところに若かりし日の堺雅人氏が出演していたとは!灯台下暗しですね。 その番組をビデオにまとめたのが、この「海ごはん山ごはん」というわけ。 簡単に言うとこの番組はドリカムもどきな若い男女が仲良くきゃっきゃと戯れながらアウトドアクッキングを楽しむというもの(あ、今のドリカムは2人組でしたっけ?)。 どんな料理でもスポンサーであるコカコーラを合わせて飲まなければならないという過酷な番組です。(←んなわけない)いや、缶をならべてるだけですけど。でもどんな料理でも横に赤い缶が並んでいるのはどーもねえ。ご飯に甘い飲み物はどーなんでしょう?しかも炭酸! その若い男女の顔合わせは毎回まちまちなのですが、その中の一人が堺さんというわけです。 はてさてそれでは当
『少女雑貨専門TV エクボ堂』(しょうじょざっかせんもんテレビ エクボどう)は、テレビ東京系列局ほかで放送されていたテレビ東京製作のバラエティ番組である。資生堂の一社提供(クレジット上では「資生堂エクボ」名義)。テレビ東京系列局では1987年4月6日から1989年3月27日まで、毎週月曜 18:00 - 18:30 (日本標準時)に放送。 新聞テレビ欄には「少女雑貨専門TV」と記されていたが、正式名称はTVの無い『少女雑貨専門 エクボ堂』である。単に「少女雑貨」とだけ記す新聞もあった[1]。 主にローティーン向けのファッション情報を紹介していた番組で、片山裕美(現・大野まりな)、宮前真樹、城戸亜利抄、チャーミーこと里中茶美、木原さとみなどを輩出した。司会は兵藤ゆきと本木雅弘が務めていた。 番組は開始後に、まず「エクボ」と記したブルーバックの提供クレジット(後期には英語で「ekubo」と表示
東映不思議コメディーシリーズ(とうえいふしぎコメディーシリーズ)は、フジテレビ系列で1981年10月から1993年10月までの12年間に放送されていた、石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズである。 原作は石ノ森章太郎、じゃあまん探偵団魔隣組まではプロデューサーは平山亨、アクションも大野剣友会が務める。 時間帯は、関東地区では毎週日曜日の朝9:00 - 9:30。東映不思議特撮シリーズなる俗称もあったが、当初製作側は単に「ホームコメディー枠」としていたが、『不思議少女ナイルなトトメス』以降製作側も使用するシリーズ名になった[1]。 初期はロボットや宇宙生物、妖精、神などの小生物といった非人間のキャラクターがメインとなるもので、その後第7作・8作は少年探偵団系の作品、第9作以後は美少女アイドルを起用した作品と路線が変わって行った。 シリーズものとしてひとくくりにさ
フジテレビ 水曜夜20:00 1987年10月21日~1988年4月20日 全23回 出演:安永亜衣/風見慎吾/沢向要士/生田智子/土家里織/松居直美/音無美紀子/大沢逸美/織田裕二 主題歌:椎名恵「THE WIND」
元々は『ニュースシャトル』内の金曜日コーナー『データフラッシュ』であったが、同番組が18時台に移行したことに伴いこのコーナーをひとつの番組に独立し、様々な物事をランキングする生放送情報番組として放送された。メイン司会者は桂文珍。 放送開始から半年間は、『ニュースシャトル』の名残から、同番組で使われたアーク放送センターNスタジオ(ニューススタジオ)のセットを手直ししたものを使用したが、その後は同センター内の別スタジオに移ってセットを変え、更に観客を入れるなどの大幅なリニューアルを行った。この際にセットには3色LEDの表示板が導入され、ランキングや次回予告の表示に用いられた。 1995年4月21日放送分からは出演者を入れ替え、ヒロミを司会者に据えた『はなきんデータH』(タイトルのHはヒロミのイニシャルに因む)にリニューアルしたが、翌1996年春の番組改編で『クレヨンしんちゃん』が月曜19時枠か
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