2017年11月22日のブックマーク (2件)

  • 自分が好きなことは、意外と子どもの頃から続いている。|クロネの読書講座

    小説家や漫画家になりたかった。 小学生の頃から、私はずっと小説漫画が好きだったので、学校の図書館で毎日を借りて返していました。 を借りるときに使う「貸出カード(図書カード)」を次々に新しくしていくのが楽しかったです。 将来なりたいものは「小説家」や「漫画家」でした。 でも残念ながら、小説を書いたり漫画を描こうとやってみたのですが、どうも自分には「お話を作る」ことも「文章で描写する」ことも「絵を描く」こともとても苦手だということに気づいて、小説家や漫画家になる夢は中学生の頃にはなくなっていました。 でも、何かを書くことはやめられませんでした。 それは自分が体験したことを書いた日記であったり、学校の勉強のまとめノートを誰よりも工夫したりしていたので、毎回、「新しいノート」を増やしていくのが大好きでした。 「ブログ」という新しいノート 大学時代(2001年4月~2005年3月)に「ブログ」

    自分が好きなことは、意外と子どもの頃から続いている。|クロネの読書講座
    kotorin6
    kotorin6 2017/11/22
    くろねさんと全く同じです。なのでブログ歴はもう10年以上(文章力は上がっていません。日記のような感じなので)ブログを続けられてるのは好きだからなんですね~(#^.^#)
  • 自分の時間・場所・活動という切り口で、世界を切り取ろう!|クロネの読書講座

    このブログ「くろねかふぇ」は、最初は「雑”記”ブログ」にしようと思っていました。 しかしよくよく考えてみると、「クロネのブログ講座」で「雑”誌”ブログ」を提案している人がなぜ雑誌ブログをやらないのかと思い直して、変えました。 そもそも「雑誌ブログ」とは? 「雑誌ブログ」というのは、クロネのブログ講座の「雑記ブログと専門特化ブログどっちがいい?中間の「雑誌ブログ」を目指せ!」という記事の中で紹介していますが、「雑記ブログ」と「専門特化ブログ」の中間のパターンです。テーマの数は3~5個くらいです。 今回設定したテーマは次の3つです。 「80年代生まれ」に響くモノ 住みやすい街「名古屋」の魅力 楽しい「雑誌ブログ」の作り方 そしてこれは、次の3つの「切り口」の具体例でもあります。 時間 場所 活動 1.自分が過ごす「時間」はネタになる。 くろねかふぇでは「80年代生まれ」に響くモノということで

    自分の時間・場所・活動という切り口で、世界を切り取ろう!|クロネの読書講座
    kotorin6
    kotorin6 2017/11/22
    わかりやすかったです