2024年6月11日のブックマーク (1件)

  • 身近な家族を粗末に扱うのはなぜ?ギャンブル依存の父の場合 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    病的賭博はギャンブル以外に全く興味を持たなくなる 私は子どものころ、ギャンブル依存の父親にとても粗末に扱われて育ちました。 子どもは親の言動や行動を無意識のうちにまねて、成長します。 還暦を過ぎてふり返り、けっこう自分も父親と同じ行動をとっていたことに気づかされたのです。 スポンサーリンク ギャンブル依存の親 甘えの心理 気づかない自分の幸せ まとめ ギャンブル依存の親 83歳の実父は健在です。 パチンコが若いころから大好き。 私は保育園児だった時分、親に連れられてパチンコ店によく行きました。 55年前は子どもがパチンコ店にいても、店員も客も注意をしません。 ところで私が育った家庭は、すでに崩壊。 www.tameyo.jp 実父は年若い愛人を妊娠させ、私の母を追い出したから。 その愛人である継母もパチンコにハマり、親たちは2人で出かけることが高齢になるまで、50年以上も続いたのです。 そ

    身近な家族を粗末に扱うのはなぜ?ギャンブル依存の父の場合 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    kotorin6
    kotorin6 2024/06/11
    母も父もそういう人。死後ビックリするほど母のことをいい人だという人がいてモヤモヤしました。答えがわかって安心しました。記事にして下さりありがとうございます。父はせめて気づいてくれたらな。