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フランスに関するkotoripiyopiyoのブックマーク (3)

  • 滞仏日記「気楽に買って帰れる、僕が選んだパリ土産」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「気楽に買って帰れる、僕が選んだパリ土産」 Posted on 2019/05/16 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、また東京出張が近づいてきた。で、仕事で博多にいくので、ついでに、母の日には何もしてやれなかったから母さんにお土産を持っていくことにした。母さんが喜ぶ、パリのいろいろを今回は持っていこうと思った。高級品ばかりじゃなく、スーパーとかで買えるものなんかをたんまりと。でも、日では珍しいものがいい。そういえば、最近必ず買って帰るものがある。ジャック・ジュナンのパット・ド・フルイ(フルーツゼリー)だ。これが濃厚で、美味しいのである。歯に優しく噛みやすいので、この6月で84才になる母さんにちょうどいいおやつになる。彼女は自宅で刺繍教室をやっているので、生徒さんたちにも分けられるものを、と思って、これにした。 ジャック・ジュナンはパット・ド・フルイだ

    滞仏日記「気楽に買って帰れる、僕が選んだパリ土産」
  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
    kotoripiyopiyo
    kotoripiyopiyo 2018/07/03
    “ジャンヌ尊い勢”中世面白いなー
  • 不思議の国のアリスの世界が広がる、フランスのもう一つのディズニーランド「ムーラン・ジョンヌ庭園」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フランスはすでにユーロディズニーがあり、ディズニーの世界を体験することはできるが、もっとひっそりと、人ごみにもまれることなくファンタジーの世界を体験したい。 そんな人にぴったりの穴場スポットがあるようだ。ムーラン・ジョンヌ庭園には、ルイス・キャロルが描いた不思議の国の世界が広がっている。 ムーラン・ジョンヌ庭園はグランモラン川(セーヌエマルヌ)にあるノートルダムから南東へ車で一時間のところにあり、レモンイエローの城と魅力的な庭が出迎えてくれる。 実はここ、フランス人前衛パーフォーマンスアーティストで、世界最高の道化役者でもある、スラヴァ・ポルニンの居住地だ。 サンタクロースのような風貌のスラヴァは、共産主義のロシアで育った。自分の地所を流れるマルヌ川に古い病院のベッドを浮かべ、その上に横たわって、自分のショーや催し物で見せるさまざまなアイデアを考え出す。 グラ

    不思議の国のアリスの世界が広がる、フランスのもう一つのディズニーランド「ムーラン・ジョンヌ庭園」|カラパイア
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