タグ

2020年12月30日のブックマーク (11件)

  • インドアな人は自粛生活の辛さがピンと来づらいけど「毎晩パーティーに参加させられる苦痛」を想像すると分かる

    冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk 正直なところ、おれは家に閉じこもっていることになんの痛痒も感じないタイプの人間なので、新型コロナ禍でのふつうの人の精神的苦痛に無頓着になりがちだ。だから、ふつうの人がいま感じている苦痛は、おれが毎晩パーティーやイベントに参加させられているような苦痛なのだろうと想像してみたりする。 2020-12-25 22:05:20 冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk もし、新型コロナに対するのとまったく逆の行動をしなければならない病気が流行ったら、厭だろうなあ。できるだけ人の密集したところに行きなさい。事は必ず5人以上で。けっしてひとりで行動しないでください。映画をひとりで観るなどもってのほかですーーうわぁ、気が狂う! 2020-12-25 22:34:25

    インドアな人は自粛生活の辛さがピンと来づらいけど「毎晩パーティーに参加させられる苦痛」を想像すると分かる
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    まとめ冒頭の人に賛同。
  • 私既婚者 相手既婚者。年齢同じ。同じ会社の人だけど海外の子会社駐在員で..

    私既婚者 相手既婚者。年齢同じ。同じ会社の人だけど海外の子会社駐在員で単身赴任中。初対面。 数ヶ月にわたる長期海外出張先で駐在員が受け入れやらホテルの手配やら手伝ってくれるのだが、独身者は有志で日帰りや週末旅行に出かけてた。その時に出会った。 何回かグループ旅行で一緒になった後、私と相手のみ希望する行先があり、2人だけで旅行することに。行き先は国境を越えるので必然的に泊まり。 ただ以前も同室で泊まった事があり違和感は無かった。 個人的には、世代が同じだし生い立ちに共通点があって会話は比較的あったけど、正直好みの顔と体形じゃなかったので、異性として意識はしてなかった。 一泊目はツイン取ったはずなのにダブルだったりとトラブルもありながら何もなく、二日目の夜、二次会の店で2人でボトルを一空けた後から雲行きが怪しくなって来た。 最初は偶然に体の一部が触れたのがきっかけだと思う。何となく身体の話に

    私既婚者 相手既婚者。年齢同じ。同じ会社の人だけど海外の子会社駐在員で..
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    そうかねえ?5年もすりゃ忘れるんじゃないの?まだお花畑で厨ニ的で平静でない感じ。日常ってけっこう圧倒的に色々押し流す気がするよ。日常に抗いたいのならそれも増田の選択だけどね。
  • 石牟礼道子に相対するには力が要る 『水はみどろの宮』を読む - 関内関外日記

    水はみどろの宮 (福音館文庫 物語) 作者:石牟礼 道子 発売日: 2016/03/10 メディア: 単行 おれは石牟礼道子を偉大な文学者にして「おばあさま」のような存在と思っている。しかし、全部読んだとは言い難い。むしろ、あまり読んでいないといってもいいかもしれない。『苦海浄土』だけで石牟礼道子は語れない。しかし、石牟礼道子は強烈だ。強烈というのも趣のない言葉だが、あまりいい表現が思い浮かばない。そして、その強烈な存在に相対するには力が要る。おれは何作か跳ね飛ばされている。 ようやく、『水はみどろの宮』を読むことができた。おれの中では格闘のようなものである。べつに難解な言葉で綴られているわけでもない、話はちょっと突飛だけれど、べつに人を拒絶するようなものでもない。ただ、その文章の質の高さに圧倒されてしまうのだ。 村の祭りが近づくと、舟着き場から離れて、流れて大きく曲がった河原に、ときど

    石牟礼道子に相対するには力が要る 『水はみどろの宮』を読む - 関内関外日記
  • なぜ軽微な違反に厳しく危険な「あおり運転」は注意のみ? 警察対応にユーザー不満募る

    2020年も全国各地で多発し話題にあがった「あおり運転」。年末恒例になっている警察密着のTV番組でも多く取り上げられました。しかし取り締まる側の警察に対してなぜか多くの視聴者が不満を募らせたといいます。 警察密着番組で「あおり運転」取り上げて視聴者の不満が警察に? 年末恒例になっている警察密着のTV番組で、今年も何かと話題にあがった“あおり運転”を取り上げるケースが多かった。この手の番組、来なら正月も治安を守っている警察の仕事を知ってもらいたいという目的なんだと思う。 しかし、あおり運転を取り上げた番組は、多くの視聴者が警察に対する不満を募らせることになったという。いったいナゼなのか? たとえば、ある警察密着番組で大型ダンプが軽自動車を激しくあおる動画を紹介した。ホーンを鳴らしながら、誰でも「これは危険!」と感じるような速度&車間距離である。 この動画をきっかけに警察が動き出す。2ヶ月間

    なぜ軽微な違反に厳しく危険な「あおり運転」は注意のみ? 警察対応にユーザー不満募る
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    じゃあどんな証拠があれば有罪に持ち込めるのかパターンを抽出して、取り締まり易くしてほしい
  • 「右派と左派の非対称性」について - 🍉しいたげられたしいたけ

    問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも

    「右派と左派の非対称性」について - 🍉しいたげられたしいたけ
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    左右関係なく、仲間−非仲間の軸で考える人と意見の軸で考える人がいると思ってる。で、意見の軸で考える人は同陣営でも敵対することもある。右の中でもあると思う、見えにくいだけで。
  • 実録「コロナヌケ」 家庭内感染 自宅療養の場合 #新型コロナウイルス #COVID19 #セルフまとめ

    kazzen @kazzen #新型コロナウイルス #COVID19 実はこの10日間ほど世界中を騒がせているウイルスと闘っておりました…😷 ☠️子供からの家庭内感染、比較的軽症ゆえ自宅療養で乗り切れましたが、この半月に我が家を襲った #コロナ禍👿 を備忘録として書き留めておこうと思います📝 #実録 #コロナヌケ #コロナと私 pic.twitter.com/WHIb58tMRs 2020-12-27 21:52:41 kazzen @kazzen ことの起こりは12月10日(木)、子供が通う塾から「講師の1人にコロナの陽性が出た」との連絡📩 息子も娘も授業は受けておらず、濃厚接触の対象にもなっていないので「近づいてる… 気をつけなアカンなぁ〜😱」と言いつつも、翌日は子供達もフツーに学校へ🏫 私も原則テレワークながら週に1度の出社🏢 2020-12-27 21:59:03 k

    実録「コロナヌケ」 家庭内感染 自宅療養の場合 #新型コロナウイルス #COVID19 #セルフまとめ
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    当初陰性だった母親は炊事洗濯掃除などしていたのだと思うけど、娘二人は感染しなかったようなのはすごい。どんな対策していたのだろう。参考にしたい。
  • 吉澤 on Twitter: "ちきりんの「自分のアタマで考えよう」が「そして、私と同じ考えになろう」ということを実質的に含意しているのと同じように。今のフェミニストやリベラルが「勉強しろ」というのは「ちゃんと勉強すれば私達と同じ考えになる」ということを実質的に含意している。"

    ちきりんの「自分のアタマで考えよう」が「そして、私と同じ考えになろう」ということを実質的に含意しているのと同じように。今のフェミニストリベラルが「勉強しろ」というのは「ちゃんと勉強すれば私達と同じ考えになる」ということを実質的に含意している。

    吉澤 on Twitter: "ちきりんの「自分のアタマで考えよう」が「そして、私と同じ考えになろう」ということを実質的に含意しているのと同じように。今のフェミニストやリベラルが「勉強しろ」というのは「ちゃんと勉強すれば私達と同じ考えになる」ということを実質的に含意している。"
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    「自分で考えろ、勉強しろ」を「自分と同じ意見になるはず」として使う人は多いだろうが、それはそれとして情報収集を拒否しちゃダメとは思う。反論するにしてもね。だから私はニセ科学側の発信も読んだりするわけで
  • えんとつの町のやつの映画の感想

    原作絵でおかしいなと思ってたところが映画ではわりと直っていました。きちんと感動できるところ、面白いところもあったと思います。 ただあちこちで人の喧伝したい主張、思想がチラ見えしていて、人が語るほどエンタメに徹し切れてはいないなという印象です。作者が読んで欲しいのは子供じゃなくて大人なのだろうなとも思いました。 2021.1.1 ゴミ人間と捨てられた夢のテーマについての連ツイートを追加しました。 続きを読む

    えんとつの町のやつの映画の感想
  • スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所

    リモート読書会は、川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』を取り上げた。 このについてはすでに2005年に書評を書いている。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 例えば写真は、今年11月28日付の西日新聞夕刊の記事であるが、柔道の1984年五輪における山下・ラシュワン戦を振り返り、怪我をしていた山下の「右足は狙わないと決めていた」とするラシュワンの言葉を載せ、「その高潔な精神は世界で評価され、国際フェアプレー賞を受賞した」とする。1面のほとんどを使って、相手の弱点を狙わないことを「フェアプレー」として称揚している。 西日新聞夕刊2020年11月28日付(6面) 川谷は、この山下・ラシュワン戦を冒頭に題材にとり、「相手の弱点を狙わないことはスポーツマンシップに悖るのか」という問いを立てている。 川谷は、勝敗の決着こそがスポーツの内在的目的であり、それがスポーツのエトスだと

    スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所
    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    ゲームも生きるのも全部暴力では系のコメは皮肉だと思うけど、実際全部暴力だと思う。その上で暴力性を管理していくのが近代だってことでは。もちろん私にも暴力性は内在する。誰にでも。
  • 「第3波、入院患者は一変した」コロナ治療最前線の医師が語る現場のいま(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症が急激に増加し続け、政府や自治体が外出自粛を呼び掛けているにもかかわらず人出は一向に減る気配がありません。政治家による大人数の忘年会や会が相次いで報じられるなど危機感が低い状態の中で、医療現場は緊張感が継続し抱えきれないほどの負担感を感じています。ただ医療現場の危機感がなぜか十分に政治家や一般の方に伝わっていない状態です。新型コロナウイルス感染症患者の治療の最前線で戦う埼玉医科大学総合医療センター・総合診療内科教授の岡秀昭教授にお話を伺いました。(以下敬称略) 第3波の光景は一変―岡先生は12月26日のFacebookで第2波と第3波は全然違うと投稿されていましたね。私は12月初めくらいから急激に感染者が増えてきたなと思ったら、その後の増え方はなにかあっという間という感じでした。 岡:第2波の時は、実は自分もコロナは風邪みたいなもので、指定感染症であることがかえっ

    「第3波、入院患者は一変した」コロナ治療最前線の医師が語る現場のいま(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コウカナ on Twitter: "作者は京子側でみゆを見下してるかと思ったらみゆ視点のもあったので読んだ。…みゆを見下す京子を下げる漫画?でも京子は京子でしんどい事があるかもしれず、それぞれの地獄を描くタイプの作者のような気もする。 https://t.co/e7goOnmB6a"

    kou-qana
    kou-qana 2020/12/30
    みゆと京子の話の感想、長文、セルクマ