Progateやドットインストールなど、プログラミング学習サイトが最近たくさん出てきていますが、「言語やツールを学んだあとどうすればいいのかわからない」という話も聞くようになりました。 せっかく言語を学んだのであれば、この状態を超えて自分の作りたいものを作ったり、依頼されたものを作れるようになると世界が広がります。 実は「言語やツールを知っていること」「コードが書けること」「サービスが作れること」と「ビジネスができること」のそれぞれのフェーズには大きな壁があります。多くのサイトで学べるのは「言語やツールを知ること」になります。 ここから「コードを書ける」というギャップを埋めるためには、他人の書いた色々なコードを読んで、それをコピーして覚えるのが一番です。これを「写経」と言います。 例えばMedium.comクローンのrealworld.io や、ちょっと古いですが TodoMVC というサ
1. vscode-icons アイコンがついて見やすくなる。 2. GitLens とにかく強い。 「コミット単位でのファイル比較」や「最新のコミット内容とそのコミッター表示」など色々してくれる。 git blameする手間なくなる。 3. Prettier コードのフォーマットは自動でやりましょう! 複数人のこだわりをうんたらするよりも、Prettierに委ねるのが楽。 関連のTipsはここ 4. Git History Git logが見やすい 5. Bracket Pair Colorizer カッコの対応を色付きで表示してくれる。 ものすごく読みやすくなって最高&最高!! なおBeta版ですが、後継となるBracket Pair Colorizer 2も出ています。 6. Settings Sync どこでも同じ設定で使いたい人には便利。 ⇧ + ⌥ + U/D で設定をアップロ
adventar.org タイトルですでに完結していますが。 アルコール飲むと寝る前にプログラミングできない 年齢の所為もあるんでしょうけど、夕飯時にアルコール飲んじゃうと風呂上がって、さ〜てプログラム書こうかってなっても酔っ払っているのでついつい漫画読んだり映画見たりゲームしたりしてゴロゴロしてあーまぁアルコール入れたしもう寝るか〜みたいになってプログラミングせずに寝がちなんですよね。 じゃあ飲まなければいいのでは?という事なんですが、しかし、アルコールっておいしいですよね。ビールだとサントリー ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エールとか好きなんですよ。なので飲みたいは飲みたい。でもプログラミングもしたい。 ノンアルコールビールを飲むと酔った気がするけど実際は酔ってない 当たり前なんですがノンアルコールビールはビールの味わいやのどごしがありながらもノンアルコールなので酔わないんですよ。と
axia.co.jp 以前バズっていたエントリーにプライベートで勉強しないとキャッチアップできないよという社長がいた。 賛否両論があったが、多数派はプライベートまで勉強してられっか、というものだったと思う。 僕もまたプライベートで勉強するのを社長が言うべきでないような気もしたが、僕自身は勉強したりする。 さすがにキャッチアップしないとフリーランスとしては生きていけない。 独身だし。 さてそんな僕が企業の依頼で、さる開発に参加したときのことである。 そのクライアントは金持っているBtoB企業だったがバックオフィスのさまざまな処理をPHPで作るというプロジェクトを立てた。 昔から使っているシステムは環境もバラバラで膨大になり同じような機能をたくさんもつことになってしまったので、ここらで統合してしまおうということになった。 そこの依頼はモダンとは程遠いもので クライアントはフレームワークを使わな
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