ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • ついに登場! 究極の見積もり技法(その2:実践編)

    ついに登場! 究極の見積もり技法(その2:実践編):山浦恒央の“くみこみ”な話(39)(1/2 ページ) 「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回はSLIMのソフトウェア開発関係式を実際に使用し、工数(コスト)、開発期間(月)、機能総量(規模)、(プロセス)生産性の具体的な算出法(Excelによる算出)を解説する。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的

    koufuu
    koufuu 2012/01/23
  • 超円高・デジタル化が生んだ“転機”、会津から世界を見据えるシグマのモノ作り

    超円高・デジタル化が生んだ“転機”、会津から世界を見据えるシグマのモノ作り:田雅一のエンベデッドコラム(9)(1/2 ページ) 2005年ごろ、一度シグマの会津工場を訪れたことがある。当時、会津を拠点にした“一極集中の垂直統合”という戦略を取るシグマの姿勢に、筆者はひどく驚かされた。――あれから6年が経過し、筆者は再びシグマの山木社長に話を伺う機会を得た。シグマがこれまで歩んできた道のり、そして、その根底にある思いとは? 今から6年ほど前のこと(2005年ごろ)。カメラ、交換レンズのメーカー、シグマの会津工場を、山木和人社長に案内されたことがある。この工場ではカメラも作っているが、主力は一眼レフカメラなどに向けた交換レンズで、工場のほとんどがレンズ生産のための設備だ。 現在、シグマ製交換レンズは、全てここ会津工場で生産されている。その規模は敷地面積7万8000平方メートル、建坪3万500

    超円高・デジタル化が生んだ“転機”、会津から世界を見据えるシグマのモノ作り
    koufuu
    koufuu 2011/10/04
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