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本に関するkougashaのブックマーク (4)

  • イラストはあらゐけいいち、数学雑学本「体感する数学」

    「体感する数学」は堅苦しい数学用語を、身の回りの体感できるエピソードに置き換えて紹介する雑学。「ご飯を1日我慢する」ことは「指数関数」、「嫌いな上司を飲みに誘う」ことは「対数関数」といったように、数学にわかりやすい例を用いて解説していく。 あらゐが描いたセーラー服の少女や動物は、表紙だけでなく誌面にも登場。あらゐのイラストとともに、数学を新たな視点で学んでみては。

    イラストはあらゐけいいち、数学雑学本「体感する数学」
    kougasha
    kougasha 2013/06/19
    推薦者が不評
  • Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の ドリーさんのレビュー

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    kougasha
    kougasha 2013/05/05
    このレビューを楽しむために読もうかと思ってしまう
  • マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる

    のらくろ、手塚治虫作品、ジョジョ……幅広い年代のマンガ約3万冊を、畳でくつろぎながら読めて1日400円。マンガ好きにはたまらない施設「立川まんがぱーく」が3月20日、東京都立川市の複合施設・子ども未来センター内にオープンした。 のらくろがお出迎え! 入場口あたりにオレンジのディスプレイが。よく見ると「きまぐれオレンジロード」が飾られていてテンションあがる 立川まんがぱーくは子ども未来センターの2階にあり、場内のまんが約3万冊を自由に読める施設だ。入場料は15歳以上400円・小中学生200円で、午前10時から午後7時(土日祝は午後8時)まで好きなだけいられる(再入場は基的に不可)。 JR立川駅南口の活性化や、子育て支援などを目的に、マンガを楽しんだり知識を深めたりできるスポットとしてオープンした。運営は、立川市が子ども未来センターの運営管理を委任している民間事業者・合人社計画研究所グループ

    マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる
    kougasha
    kougasha 2013/04/10
    立川に移住したい
  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
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