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科学に関するkougashaのブックマーク (3)

  • 人工塩基を用いてDNAの機能向上を証明 | 理化学研究所

    ポイント 独自の人工塩基対技術で、次世代DNAアプタマー作製に成功 標的タンパク質との結合能力は天然型塩基のDNAアプタマーの100倍以上 診断技術や医薬品としての高機能核酸をつくる新規バイオ技術創出へ道ひらく 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と理研ベンチャー[1]のタグシクス・バイオ(平尾一郎代表取締役)は、自然界には無い人工塩基を天然のDNA[2]に組み込むことで、DNAの機能を飛躍的に向上できることを世界で初めて証明しました。これは、仮説が提唱されてから約50年後の実証で、次世代の遺伝子操作技術にも大きく貢献するものであり、理研生命分子システム基盤研究領域(横山茂之領域長、現:横山構造生物学研究室 上席研究員)核酸合成生物学研究チームの平尾一郎チームリーダー(現:ライフサイエンス技術基盤研究センター[渡辺 恭良センター長] 構造・合成生物学部門 生命分子制御研究グループ 合

    kougasha
    kougasha 2013/04/08
    強化人間ができるかと思ったらそんな話じゃなかった。
  • メモ:磁性流体の作り方 | phasonの日記 | スラド

    来年度の小学生向け化学教室でやろうと思ってる磁性流体の作り方のまとめ. 磁性流体というのはまあ,こんな感じの磁石にくっつく液体で,強めの磁石を近づけるとトゲが生える愉快なヤツです. 各地の中学・高校などでも同じ手法の実験が行われているのですが,時々うまくいっていないところもあるようなので,そういう方の参考になれば,ということで. 手法は基的に http://education.mrsec.wisc.edu/nanolab/ffexp/index.html のページそのままです. 条件を変えながら予備実験を何度かやってみたところ,かなり再現性良く作れる事を確認. 必要なもの: 100 mlのビーカー(使い捨てのプラ製のものが楽) スターラー(手でかき混ぜても出来ない事は無いが,スターラーを使ってよく混ぜた方がうまくいく) 攪拌子(ビーカーの内径にかなり近いサイズの方が良い.小さすぎると攪拌

  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
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