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+科学に関するkouhei1415のブックマーク (6)

  • Opentopia - World Sunlight Map

    A world map showing current sunlight and cloud cover, as of Aug 22 2024 12:00 UTC. This is the rectangular projection. You can also see a more realistic hemispherical projection. Image provided by die.net.

  • 動物実験は必要なのか?

    例えば猿は人間と僅か1%しかDNAの差異がないと言われています。だから猿でテストすれば人間でも有効であると・・・ しかし、近年の研究では、その1%が与える影響は細胞レベルで異なっており、おっしゃるように人間の代わりにはならないのではないかという説も多くなっています。有名な例がサリドマイドです。日でも妊娠初期に服用して奇形児が多数生まれたのはご存知かもしれません。しかし同じ条件で猿の場合は何例テストしても症状が出なかったと言います。またエイズなどでも人間と猿とでは免疫システムが異なっており、猿に効いても人間には通用しないという事が何度もあったそうです。逆に動物実験で発がん性が指摘されたが、それは動物固有の器官の影響で人間には影響がなかったという結果もあります。 動物実験は無意味とは言いませんが、少なくとも薬理学において動物実験から得られるデータはそのまま人間に当てはめるのは危険です。 代替

    動物実験は必要なのか?
  • 水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE

    フロリダのサニベル島に住むJohn Kanziusはガン治療のためのラジオ波発生装置をテストしていたら、この装置によって塩水がろうそくのように火をともすことを偶然発見したとのこと。 この装置があれば水をガソリンに代わる新たなエネルギー源として利用できる可能性があるため、期待が集まっているようです。 詳細は以下から。 Fla. Man Invents Machine To Turn Water Into Fire - News Story - WPBF West Palm Beach 装置のテストとして試験管に塩水を満たしたものとペーパータオルをセットし、スイッチを入れたところ突然ペーパータオルが発火。今度はペーパータオル無しで同じようにセットしてみたら、水に火がついたそうです。 炎の温度は華氏3000度(摂氏約1649度)に達するとのことで、これを利用したエンジンの実験も行っていて、Kan

    水から火をおこす機械が発明され、エネルギー問題解決に一歩前進 - GIGAZINE
  • 人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ

    主観と客観は対立するものとして現前する。主観は、ある個人の頭の中に存在するもので、その個人を離れて外に飛び出すものではない。それに対して、客観と呼ばれるものは、個人との結びつきを断ち切って、個人とは独立に存在するものとして対象化される。だからこそ、個人の単なる思い込みではなく、誰もがそれを同じように対象として認識できるので、その属性を誰もが認めうるような一般性を獲得することが出来る。 個人の好き・嫌いに関する感情は、客観性をまったく持たない主観だけの範囲で語られてもかまわないものだ。好き・嫌いという感情は、そのこと自体が悪いというような価値判断は出来ない。その感情が生まれてくるのはある意味では仕方のないものとして受け止めなければならない。 例えば、ある芸術作品が自分の好みに合っているという、好きという感情は自分の主観である限りでは、誰も間違えるということはないだろう。この、好みの感情は、個

    人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ
  • 「水からの伝言」の世界 — faireal.net

    「水からの伝言」の世界 2006年 8月21日 記事ID d60821 「水からの伝言」…水は否定的な言葉を見せたときと肯定的な言葉を見せたときで異なる結晶を作る。 (念のために言うが、↑は科学的事実ではない。しかしネタとして、あえて) これが成り立つ世界を考える。ただし、次の公準も仮定する。 公準: 悪意・うそ・いつわりの言明は否定的である。 考古学的応用: 水は世界中の言語を理解できるので、 未解読文字の解読に役立つ。 少なくとも、お礼を言っているのか、宣戦布告の文章か、といった程度の判別はつく。 「正しい解読結果をアルファベットで表記したとき1文字目は大文字小文字を区別せずにAである」「…Bである」…と書いてある30枚弱の紙を水に見せて、どれが肯定的かを判断することを、結果の文字列長(この整数値も水に問い合わせることができる)だけ繰り返せば、あらゆる謎の古文書が解読できる。 水さん、

    kouhei1415
    kouhei1415 2007/05/18
    このように、情報を「絶対的」に評価できるデバイスが存在する世界では、社会の秩序が保てない。
  • ミンコフスキー空間 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年10月) ミンコフスキー空間(ミンコフスキーくうかん、英: Minkowski space)とは、非退化で対称な双線型形式を持つ実ベクトル空間である。ドイツ数学者のヘルマン・ミンコフスキーに因んで名付けられている。アルベルト・アインシュタインによる特殊相対性理論を定式化する枠組みとして用いられる。この特定の設定の下では空間に時間を組み合わせた時空を表現するため、物理学の文脈ではミンコフスキー時空とも呼ばれる。 構造[編集] (m,n)-型のミンコフスキー空間 Mm,n は、まず計量を無視して単なるベクトル空間と考えるとm-次元ユークリッド空間と n-次元ユークリッド空間の直和 Mm,n = Em⊕En と定義されるもので

    ミンコフスキー空間 - Wikipedia
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