2022年11月26日のブックマーク (5件)

  • 【速報】森友改ざん問題で元理財局長の責任認めず 自殺した近畿財務局職員の妻の訴えを棄却 大阪地裁(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    森友学園をめぐる公文書改ざん問題で自殺した近畿財務局職員のが、当時の財務省理財局長に賠償を求めた裁判で、大阪地裁は25日、公務員の個人責任を認めずの訴えを退けました。 【動画ニュースはこちら】森友改ざん問題で元理財局長の責任認めず 自殺した近畿財務局職員のの訴えを棄却 大阪地裁 財務省近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんは、森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんに関与させられ自殺しました。 の雅子さんは真実を知りたいと、当時の財務省理財局長、佐川宣寿氏に損害賠償を求めていました。 争点は、国家公務員の個人責任が問えるのかどうかで、佐川氏側は、公務員が職務で損害を与えたときは国が賠償責任を負うと決められているとして「責任はない」と主張していました。 この日の判決で大阪地裁は、公務員の個人責任は問えないと判断し、雅子さんの訴えを退ける判決を言い渡しました。 雅子さんは、国にも賠償を

    【速報】森友改ざん問題で元理財局長の責任認めず 自殺した近畿財務局職員の妻の訴えを棄却 大阪地裁(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
    kouimamu
    kouimamu 2022/11/26
  • お手本はワークマンやカインズ。DXを成功させている企業の共通点とは

    関連記事 「サクマ式ドロップス」製造元が廃業に追い込まれた、これだけの理由 「サクマ式ドロップス」を製造する佐久間製菓が2023年1月に廃業する。廃業の理由として、同社は「コロナ」と「原材料高騰」の2つを挙げているが、当にそうなのか。筆者は違った見方をしていて……。 お客は「どの弁当」の前で立ち止まっているのか ベルクの分析が面白い 店内のお客の動きを分析して、売り上げアップを図っているスーパーがある。関東で展開しているベルクだ。お弁当コーナーを分析したことで、どのようなことが分かってきたのかというと……。 20歳以上ですか? トライアルの店内で、この言葉が聞かれなくなる理由 スーパーのトライアルが、ちょっと気になることをやっている。「24時間顔認証決済」と「自動値引き」である。今年の4月から実証実験で始めているわけだが、どのような結果がでているのか。担当者を取材したところ……。 「マル

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    kouimamu
    kouimamu 2022/11/26
  • 森友文書改ざん、佐川氏の賠償責任認めず 大阪地裁 - 日本経済新聞

    森友学園に関する財務省の決裁文書改ざん問題を巡り、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん(当時54)が自殺したのは改ざんを強制されたのが原因などとして、の雅子さん(51)が佐川宣寿元国税庁長官に1650万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。中尾彰裁判長は改ざん当時に同省理財局長だった佐川氏が改ざんの方向性を決定付けたと判断する一方で賠償請求は退けた。雅子さん側は控訴する

    森友文書改ざん、佐川氏の賠償責任認めず 大阪地裁 - 日本経済新聞
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    kouimamu 2022/11/26
  • バキュームカー乗りに転職した結果

    とある片田舎出身で大学で東京に行って卒業後銀行へ。 自分には適性が無かったのか、根性が無かったのか、仕事に追われて段々心身を壊していった。 気付いたら病院のベットの上だった。 もう無理と銀行を辞めて実家に帰った。 しばらくニートで近所の公園を散歩して体も心も戻って来たので仕事を探さないとと思っていた時に行員時代のお客さんと偶然会って知り合いの会社を紹介してもらった。 紹介してもらったのが今の会社で、浄化槽の点検、清掃(バキュームカー)、産廃の収集運搬、飲店等のごみを収集運搬、自治体の委託を受けてごみを回収する仕事をしている所だった。 元々車を乗るのは好きだったし、体を動かすのも好きだった。 最初は各種資格を勉強しながら、色々な部署を経験して、資格を取って、今はバキュームカーで浄化槽の清掃をメインに産廃や塵芥車(ゴミの車)の運転をしている。 田舎なので年配のお客さんが多くて、感謝されたり、

    バキュームカー乗りに転職した結果
    kouimamu
    kouimamu 2022/11/26
  • JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年11月25日、JAXAは6年前に実施された「長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)におけるストレス蓄積評価に関する研究」で研究データの捏造や改竄にあたる行為があったことを発表した。研究は2015年に一般から42名の参加者を募集し、2016~2017年中に2週間にわたって外界と隔絶された閉鎖空間で生活してもらった上でストレス状態を評価したというものだ。閉鎖環境施設での滞在には一般から約1万1000人もの応募者があり、大きな注目を集めた研究だったが、「科学的妥当性も確認されていない状態で研究が開始され(JAXA報告書より)」論文などの成果を出すこともできないまま2019年に研究は中止された。25日に行われたJAXA記者会見と報告書から、研究の経緯と問題点を解説する。 将来の火星探査に備えて……長期閉鎖環境でのストレス状態を測定 JAXAが25日に公開した「『長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)

    JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kouimamu
    kouimamu 2022/11/26