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生活と労働に関するkouithiのブックマーク (5)

  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
  • 「社畜丸出しな発言をすれば激しく叩かれる」という空気(世論)を作ろう。 ニートの海外就職日記

    まるで「自分ではない誰か」だけの責任であるかのように、ブラック会社批判をしている人をよく見かけますが、民間人であるあなたも当事者なんですよ。「自分ではない誰か」だけの責任ばかりじゃないんです。 日のクソ労働環境を愚痴っているヒマがあったら、自らクソ労働環境を解消する行動をしてみてはどうでしょうか。具体的には、自分でまっとうな会社を作ってみてはどうでしょうか。あるいは、あなたがブラックな中小企業で働いているなら、その労働環境をクソでなくなるように改善してみてはどうでしょうか。 それができないなら、せめてそれらを手伝ってみてはどうでしょうか。あるいは、そういう会社に出資してあげてみてはどうでしょうか。そういう会社を支援するための時間もスキルも資金もないなら、せめてクソ労働環境を改善するための具体的なスキルを身につける努力をしてみてはどうでしょうか。あるいは、それらを持っている人達が、まっ

  • 女尊男卑に対して思うこと。

    男女平等」という大義名分のもとに、 「女尊男卑」を求めてはばからない女性が増えている気がする。 私は女だ。働くのがとても楽しく、将来はもっと出世したいと考えている。 その代わり家事はからっきし駄目だ。事は作れないし、部屋は汚いし、会社から帰ったら気力がなくて家事なんかやりたくない。 旦那は私より収入が低い。だが家事全般やってくれる。 掃除、洗濯、炊事。雑で、丁寧な家事とは言えないが、一生懸命やってくれる。 その分、生活費は私が多めに出しているし、時々プレゼントも買ってあげる。 ご飯や洗濯、掃除に対して感謝の言葉を忘れない。 私は完全に対等な生活を送れていると思っているし、今の生活に満足している。 だが、世の中の女性たちは、どうも 「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。 たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。 もちろん、生き方とし

    女尊男卑に対して思うこと。
    kouithi
    kouithi 2009/08/10
    この考えを支持したい
  • 自己破産すると一時的に就けなくなる職業・資格一覧

    自己破産すると一時的に就けなくなる職業・資格一覧 欄 資格者 法令 あ アルコール普通売捌人 アルコール売捌規則第40条 有位者 位階令第6条 委員会委員 宇宙開発委員会設置法第7条 卸売業者 卸売市場法第17条 公庫の役員 沖縄振興開発金融公庫法第33条 か 会議々員 科学技術会議設置法第7条 割賦購入あっせん業者 割賦販売法第33条 公庫の役員 環境衛生金融公庫法第31条 貸金業者 貸金業の規制等に関する法律第6条 外国証券業者 外国証券業者に関する法律第5条 簡易郵便局長 簡易郵便法第3条の2 行政書士 行政書士法第5条 漁船保険組合の組合員 漁船損害等補償法第24条 金融先物取引所会員(法人) 金融先物取引法第19条 原子力委員及び原子力安全委員 原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第5条 地方競馬全国協会の役員 競馬法第23条の13 調教師又は騎手 競馬法執行規則第3条 検察審

  • 『公務員バッシング、正社員バッシング、派遣村バッシングがもたらす底なしの貧困スパイラル』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日の衆議院予算委員会に、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士が参考人として出ていることを新聞で目にして、そういえば、湯浅誠さん(NPO法人・もやい事務局長)も意見陳述していたなぁと思い出して、衆議院のホームページをチェックしたら議事録がアップされていました。この間の派遣村バッシングや正社員バッシング、ひいては公務員バッシングにも応答していて興味深いので、衆議院予算委員会中央公聴会(2月16日)の湯浅さんの意見陳述議事録の一部を紹介します。(byノックオン) 派遣切りで路頭に迷う人たちに対して、何で働いている間にお金をためられなかったんだと言われるけれども、配布した資料に掲載している私たちのところに相談に来た方の例でみると、この方は毎月皆勤手当をもらっている。つまり、

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