Debian 4.0 のインストールメディアでは起動面倒なので、SATA対応しているインストールCDを使うのだけど。 ACPIあたりでとまってしまうので、 : install acpi=off って、ついついやっちゃうわけです。他のチップセットではこれでなにも問題はなかった。 しかし、こんかいDG33BUとCore2Quad 6600の組み合わせだと、インストールは成功するものの、 「コア1つ?」って事に。とりあえずチェックとしてFedora 8をつかってみると、こちらもCore 1つ。 おい? Vistaをためしにいれてみると、コア4つ。Kernelかぁ?って少々びびっていたわけですが、 http://suseforums.net/index.php?showtopic=41593 に神降臨。 どうもkernelのオプションにacpi=offをわたすと、ACPIをoffにするばかりか、