ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 「TOEICは実にくだらないですね」国立大の“ギャル准教授”が日本の受験制度を破壊したいシンプルな理由 | 文春オンライン

    BossB はい。日の受験制度は基的にペーパーテストで、高得点が取れる子供たちを評価して輩出するシステムです。でも「テストで高得点を取る人間が、果たして新しいことを創り出せる人間なのか? 社会をリードしていくべき人間なのか?」ってことですよ。 私は今、大学でアカデミック・イングリッシュという授業を担当してますが、最初に「TOEIC対策みたいなくだらないことは、一切やりません」と言っています。 オンライン取材でのBossB氏 ──TOEICはくだらない? BossB 実にくだらないですね。TOEICの点数で私たちが必要とする英語力を測る社会が、くだらないです。 だって、TOEICやTOEFLでいい点数を取った学生に、私が「英語で自分らしさをアピールする自己紹介して」と言うと、だいたいウッと詰まっちゃいますよ。「〈自分らしさをアピールする〉という言語と独立したスキルが、コミュニケーションち

    「TOEICは実にくだらないですね」国立大の“ギャル准教授”が日本の受験制度を破壊したいシンプルな理由 | 文春オンライン
  • 田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン

    2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。 昔、友だちと中伊豆に「友だち村」という名のシニアハウスを作りました。60代でだったので入居せずじまい。若い頃の老人ホームのイメージは姥捨て山みたいなものでしたが、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、状況はどんどん良くなっているよね。老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。 入居の決め手は… 私は45歳のときに軽井沢に一軒家を建ててから、都心と軽井沢の2拠点生活を続けてきました。軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。1990年代からテレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなりましたが、週末には必ず軽井沢に帰り、ボ

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  • 登山路で中年カップルが本番寸前の行為、女性ハイカーを狙う露出狂も出没…“ヤバすぎる登山客”たち | 文春オンライン

    鷹ノ巣山で中年カップルが露出プレイ 小島隆一さん(仮名、36歳)は、週末になると北アルプスや南アルプスの山に行くキャリア10年のハイカー。今年の春、その北アルプスでこんな迷惑な登山客を目撃したという。 「登山系YouTuberらしき人がモジュラーを装着したGoProを手に持って、ひとりでブツブツ実況しながら登山道を歩いていたんです。それだけなら『ウザいな』と思うだけですが、マジで迷惑だったのは山頂の記念碑で長時間撮影していたこと。 見晴らしのいい山頂付近は、みんなが記念写真を撮影する場所なので、撮り終わったらすぐ次の人に場所を空けるのがマナーです。ところが、そのYouTuberは山頂の撮影スポットをひとりで独占し、GoProに向かってずっとしゃべり続けていた。 5年くらい前まではインスタグラマーとかの映え系女子にそういう迷惑行為をする人が多かったんですが、映え系女子の次はYouTuberか

    登山路で中年カップルが本番寸前の行為、女性ハイカーを狙う露出狂も出没…“ヤバすぎる登山客”たち | 文春オンライン
    koukasnote
    koukasnote 2022/12/26
    “ハイカーのあいだで有名な『露出狂おじさん』もいる。そのおじさんは、女性ハイカーを見つけると真っ裸になってリュックだけ背負い、細い一本道の上のほうから何食わぬ顔をして下ってくる”山の神の怒りを買え
  • 「プロレスの話はもうしたくないんですよ」過去の栄光を捨て、長州力(70)が東京から熱海に移り住んだ知られざる“理由” | 文春オンライン

    2019年6月、45年に及ぶ現役生活に別れを告げた長州力。以来、バラエティ番組を中心にテレビで活躍し、軽妙なツイッターでも人気を集める彼は、今年の初め熱海に移住した。なぜ東京を離れることに決めたのか。デビューのきっかけになったアントニオ猪木との出会い、命を懸けて取り組んだプロレス、故郷・山口県への想い。熱海の自宅でこれまでの歩みを振り返った。(全2回の1回目/2回目を読む)

    「プロレスの話はもうしたくないんですよ」過去の栄光を捨て、長州力(70)が東京から熱海に移り住んだ知られざる“理由” | 文春オンライン
    koukasnote
    koukasnote 2022/09/19
    長州はプロレス時代の話を暴露したり切り売りしたりしないところがいい。まあブックに触れられないってのもあると思うけど……
  • 「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン

    ◆◆◆ 広告会社勤務から「地獄の漫画家生活」に突入 ――1991年に「月刊少年ガンガン」創刊号で漫画家デビュー。いちばん忙しかったのはいつ頃ですか? 柴田亜美さん(以下、柴田) デビュー翌年に『パプワくん』がアニメ化されて、その数年後には「月刊少年ジャンプ」や「週刊ファミ通」での連載が始まって……。漫画家生活2〜3年目で、もう地獄でしたね。 当時の「ガンガン」って、エニックス(現スクウェア・エニックス)が初めて作った雑誌で、私はまだリクルートの子会社でイラストを描いていた時代。 実は雑誌のスタッフ全員が漫画1年生だったから、業界のルールや適切な仕事量もわからなかったんです(笑)。私も実践でしかスキルを上げられないと思っていたし、来た仕事は断るべきではないと思って働いていました。 月産150P。当時の柴田亜美先生の忙しさがわかる4コマ(漫画:柴田亜美公式Twitterより) ――当時だと、リ

    「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美(55)が体験した“地獄の漫画家生活” | 文春オンライン
    koukasnote
    koukasnote 2022/09/19
    画家になっておられたとは…!ドラクエ4コマもパプワくんも好きでした
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