松下電器産業株式会社は、当社が所有する千葉県習志野市、大阪府門真市の2ヶ所の土地を桜の公園として整備し、4月から一般の皆さまにご利用いただける「さくら広場」として開園します。 豊かで持続可能な社会の実現が地球規模で求められる中、国や自治体、企業、市民といった幅広い階層で様々な取組みが行われています。当社も「地球環境との共存」を事業ビジョンのひとつの柱として企業活動を推進しており、この「さくら広場」は、環境共存に加え、地域貢献、都市景観等の観点から開園するものです。 本園のコンセプト提案から設計・監理は、建築家の安藤忠雄氏が行います。安藤氏は「桜の会・平成通り抜け」や「淡路夢舞台」など、緑豊かな街づくり、自然の再生等に向けた積極的な取組みを展開されており、その設計思想である「自然との共生」と当社の事業ビジョンとが一致し、実現の運びとなりました。 本園は、古来より広く日本で愛されてきた桜(ソ
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1:三信ビルとは もしあなたが東京の近くに住んでいたら、 あるいは東京に出張に来ることがあったら、 あるいは就職活動に来ることがあったら、 あるいは家族や友達と遊びに来ることがあったら。 都心への用事のついでに、[MAP:google] 日比谷通りを丸の内から日比谷に向かって歩いてみてください。 ちょうど日比谷公園の緑がよく見えるようになる、晴海通りと日比谷通りの交差点を過ぎたあたり、そこに周囲のオフィスビルとは雰囲気が違う建物が見えます。古びていますが、よく見ると凝ったデザインの窓があったりして思わず中に入ってみたくなるような建物です。 これが三信ビルディング、この国がまだ戦争を始める前の昭和5(1930)年に建てられたオフィスビルです。 2:建物を残すということ 今、この建物が解体されようとしています。竣工から70年以上経ってしまった今となっては
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