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エンジニアに関するkouti81のブックマーク (4)

  • ITpro SkillUP

    異能エンジニアの肖像 コミュニケーションが苦手な人でも使いやすいサービスを作る NextInt 代表取締役 中山心太氏 今月取り上げるのは、NextIntというベンチャー企業を設立し、企業向けの「Vein」という情報共有サービスを開発する中山心太氏。今回は、Veinの特徴や開発している理由などを聞いた。(2018/12/25) 教養としてのブロックチェーン ブロックチェーンが普及するために必要なこと これまで連載では、ブロックチェーンの基礎や現状の技術課題について解説してきた。最終回は、ブロックチェーンの応用として、共通する適用領域とそれが社会に与えるインパクトについて解説する。(2018/12/25) テストのツボ 「範囲」「観点」「条件」を検討 主要5項目をテストケースに [第4回]テスト設計 テスト計画を基に、テストで確認したいことを具体化してテストケースを作成するプロセスがテスト

    ITpro SkillUP
  • 渋谷女子高生に直撃☆私がエンジニアを好きなわけ|【Tech総研】

    「想う人に想われず、想わぬ人に想われる」とは、かつてより言われてきた世の常。しかし、もし当は想われているとしたら……!? 今回は女子高生に、ずばりエンジニアの好きなところを聞いてみた。女子高生が好きでない人も必読! 大反響を呼んだ『渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか?』からはや3年。当時、難しい専門用語には手も足も出ないものの、パソコン関連や携帯電話関連の聞き覚えのある言葉に対して独特の発想力で答えてくれた女子高生の姿に、ある種の感動を覚えた方も多いのではないだろうか。では、ちょうど一世代替わった現在の女子高生は、エンジニアについてどの程度きちんとしたイメージをもっているのだろうか。そこで、女子高生の聖地・渋谷で、またもや突撃インタビューを敢行。彼女たちのエンジニアに対する感想や意見を、たっぷりと聞くことに成功した。好きと言われるのか、それとも……。放課後の教室で一人、彼女

  • 思わずうっかりついポロリ!これがエンジニアの失言だ|【Tech総研】

    エンジニア仕事は、発生している現象や検証結果を正確に伝えないと、あとあと大変な事態が起こりうる。けれど職場の人間関係を円滑にするには、“事実をまっすぐ伝えればOK”ばかりではないのが難しいところ。今回は、そんなエンジニアの職場に巻き起こる「うっかり失言」を、Tech総研恒例の年末特集として総決算した。 今回、25~39歳のエンジニア300人にアンケート調査を行い、「あとから反省した不用意な発言」の頻度について聞いてみたところ、なんと全体の約8割は「常にある(12%)」「ときどきある(66%)」と回答。「ほとんどない(10%)」「ない(12%)」と、失言に心当たりのない人は少数にとどまった。 では8割にものぼる「あとから反省した不用意な発言」というのはどのような発言なのだろうか? アンケート結果を見てみると、単なる言い間違いや勘違いで起こる失言から、悪気なくつい口に出したが結果的に不用意だ

  • デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT

    ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正。プロジェクトは大幅に遅れて、予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。デスマーチ……。新3Kともいわれるこんな日IT業界が2009年4月に大きく変わるかもしれない。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けだ。 【関連記事】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 工事進行基準(用語解説)とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ(SIer)など受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。開発期間中にその売り上げと原価(費用)を、工事(ソフトウェア開発、システム開発)の進捗度に応じて、分散して計上する仕組みだ。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる「工事完成基準」

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