ブックマーク / makaronisan.hatenablog.com (1)

  • 花見沢Q太郎作品の中毒性を、初期作品から考えてみる。 - たまごまごごはん

    ●今も昔も花Q● いやー、「スイカと海と太陽と」を買いなおしたのですが、なんだろうこの中毒性。 作者の花見沢Q太郎先生、略して花Qは今でも「REC」「ももいろさんご」で人気のあるマンガ家さんです。ちょっとエッチな作風で知られている彼は、元々エロマンガ出身でした。 エロマンガといっても、そんなにドギツくエロではないんですよね、今の青年誌に載せられるくらいです。 その後、ヤングキングでエロコメや特殊なタイプのマンガ(白い月光、冒険どきの私達伝説など)を描き、今に至ります。 花Q中毒患者、結構いらっしゃると思うんですよ。 自分はもちろん中毒患者です。「夏の日」「月家の一族」あたりからさらって、一通り読んできた気がします。 激烈に心くすぐるエロがあるわけでも、ダイナミックなストーリー展開があるわけでもないのですが、どうにも心にするする入ってくるような描写と、病み付きになる絵柄。ほんと花Qマジックと

    花見沢Q太郎作品の中毒性を、初期作品から考えてみる。 - たまごまごごはん
    kouton
    kouton 2007/05/25
    花Qあとで買うかも
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