2010年2月1日のブックマーク (4件)

  • OpenPNE 2.12.x を OpenPNE 3.3.0 にアップグレードする手順を紹介します|OpenPNE

    エントリは OpenPNE 3.3.0 リリース直後のアップグレード手順を示したものです。現在のバージョンからの移行手順は、同梱の OpenPNE 2 からのアップグレード手順 をご覧ください。 OpenPNE 開発チームの海老原です。 OpenPNE 2.12.x を先ほどリリースした開発版 OpenPNE 3.3.0 にアップグレードするための手順について紹介しようと思います。(OpenPNE 2.14.x でも試した限りではとりあえず動きそうですが、ちゃんとした対応は 12/16 までお待ちください m(_ _)m ) なお、現時点では MySQL のみの対応となっています。 はじめに OpenPNE 3.3.0 は開発版であり、不安定な可能性のある変更でも取り入れられます。 そのため、 OpenPNE 3.3.0 の安定性自体の保証がされていません。 また、記事で紹介する O

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    kouya2000 2010/02/01
    PNEアップグレード
  • JSON APIで開発|OpenPNE

    OpenPNE3.8から新たに追加された、JSON APIについてまとめています。 このAPIはスマートフォンだけでなくPCブラウザからでも、利用できるように設計されています。 OpenPNE3 JSON API ドキュメント

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    kouya2000 2010/02/01
    WEB API
  • RESTful API — OpenSocial with OpenPNE v0.9.3 documentation

    RESTful API¶ マッシュアップサイト作成のための、リソースアクセスの手段として OpenSocial RESTful API を利用する手段があるでしょう。 この章ではOpenSocial RESTful APIについて解説します。 OAuth¶ APIへのアクセス認可にはOAuthを利用します。 OpenPNE3 + opOpenSocialPlugin でのOAuthコンシューマは以下の3種類が挙げられます。 利用者側で登録されたコンシューマ 管理者画面側で登録されたコンシューマ アプリ登録時に登録されるコンシューマ (未実装) 管理者側の認可によって発行されたアクセストークンを利用する場合は、どの利用者の情報を取得するのかを明示する必要があります。そのため、最終的にAPIにアクセスするときに xoauth_requestor_id でメンバーIDを指定する必要があります。

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    kouya2000 2010/02/01
    OAuth
  • OpenPNE3.4を手軽に動かすための調査|OpenPNEの手嶋屋

    OpenPNE3.4はこれまでのOpenPNEが守ってきた 「最新のRedHat Enterprise Linuxのrpmだけで動かせる」 というこの基準に反している。 そのため、これまでに比べてセットアップが難しくなっている。 どうも、OpenPNEが利用しているsymfonyやOpenSocialのライブラリがrpmで提供されているよりも新しいPHPを必要とするのが理由らしい。 このままではいかんので、何とか簡単に動かす方法は無いか調査してみた。 1.Fedora12を使う RedHatELでは無いのだがFedora12であれば、パッケージだけで簡単にインストールできる。Fedoraなので番運用には向かないかもしれないが、OpenPNEを試すにはこれが一番簡単だと思う。 2.サードパーティーのrpmパッケージを利用する いま、ここをまさに調査している。 小川の話だとOracleが出し

    OpenPNE3.4を手軽に動かすための調査|OpenPNEの手嶋屋
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    kouya2000 2010/02/01
    PNE3.4