ずっと”アイ・エフ・ティーティーティー”だと思っていたのですが「IFTTT」は”イフト”と読むそうです! そ、そうだったのかー! 「IFTTT」は「if this then that」の略で、 ・もし○○ならば○○する というのを、ウェブサービスで実現してくれます。 トリガーも、アクションも、いずれもウェブサービスを設定することができて、例えば「Instagramで写真撮影したら(this)Dropboxに保存する(that)」みたいな作業を自動化することができるのですね。 これまで手間だった作業も「IFTTT」を利用すると簡略化できる可能性があるという訳です。 ずっと”アイ・エフ・ティーティーティー”と呼んでいたのですが、なんと”イフト”だったとは! これからは正しく”イフト”と呼びようにしたいと思います。でも”イフト”と言ってもしばらくは通じないかもしれませんね。 ネタフルでは次のよう
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