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railsに関するkovaioのブックマーク (2)

  • Ruby on Rails 3でのタイムゾーンの設定 | blog.libero-tecnologia.net

    Ruby on Rails 3.xのデフォルトのタイムゾーンは画面表示だろうとDBに格納する日時だろうと全部UTCになっています。 全世界に向けてサービスを提供するのであればそれで良いのかもしれませんが、日向けのサービスであれば日時間の方が都合が良いわけで。。。 ということでRuby on Rails 3.xで使用するタイムゾーンを日時間に変える設定を紹介します。 config/application.rbに下記2行を追加 config.time_zone = ‘Tokyo’ config.active_record.default_timezone = :local 2行目が無いと、ActiveRecordでは時刻がUTCで扱われるので注意しましょう。これで30分ほどハマりました。。。

    kovaio
    kovaio 2012/01/30
    config.active_record.default_timezone = :local が無いとTimeZone が UTC になるので注意。
  • session_store :active_record_store 時のデバッグTIPS - 技術メモ

    概要 rail3 で session_store :active_record_store とした場合、DBsessionsテーブルが作成されるが、デバッグ目的にSELECTしてみても、BASE64エンコードされていて内容を簡単に確認できない。開発環境の場合、BASE64エンコードを止めて、デバッグしやすくするためのメモ。 結論としては、BASE64のencode/decodeしているコードを書き換えて、平文でDBに保存されるようにしました。以下そこに至るまでのメモ。 メモ まず、MySQL5.6 には、TO_BASE64, FROM_BASE64があるので、SELECT FROM_BASE64(data) from sessions で行けそうだが、すべての環境がMySQL5.6では無いと思うし、環境(DB)に依存しない方法が無いか探ってみる。 理解のために、gems/activere

    session_store :active_record_store 時のデバッグTIPS - 技術メモ
    kovaio
    kovaio 2012/01/20
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