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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (16)

  • 川淵「ホームアリーナは必ず設置する」 NBL/NBDL意見交換会<プロ形態> - スポーツナビ

    リンク栃木はNBLで観客動員数1位を誇る。体育館設立の話も出ており、新リーグ参加に向けた準備が進んでいる。写真は田臥勇太 【写真:アフロスポーツ】 丸尾充NBL理事長 昨日(のタスクフォース説明会)に引き続きありがとうございます。昨日の場で参加要件をご説明いただきました。私が聞いた限り、まだいっぱい質問があるのではないかと思います。昨日はNBLのゲームが12チームありましたので、正直参加していないチームと、参加したけれど途中で帰ったチームもいます。昨日の議事録等を読んでいただいていることもありますけれど、もう一度、あらためて意見交換をさせていただければありがたいということで川淵チェアマンには来ていただきました。まずは、北海道の方から自己紹介をお願いします。 レバンガ北海道 ご存知の方もいるかと思いますが、北海道初のプロチーム“レラカムイ”というチームがありました。そのチームが破たんした後に

    川淵「ホームアリーナは必ず設置する」 NBL/NBDL意見交換会<プロ形態> - スポーツナビ
  • 川淵「新リーグの略称は『JPBL』」=第3回タスクフォース後のチーム説明会 - スポーツナビ

    第3回のタスクフォース会議で決まった新リーグの参加要件を、チーム代表者に説明する川淵チェアマン 【スポーツナビ】 日バスケットボール協会(JBA)の改革を行う「JAPAN 2024 TASKFORCE(タスクフォース)」の第3回会合が25日に都内で行われ、その後NBL(日バスケットボールリーグ)、bjリーグ(ターキッシュエアラインズbjリーグ)、NBDL(ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ)の全47チームへの説明会が同会場にて行われた。 川淵三郎チェアマンは説明会で、先ほどの会合で決まったばかりの新リーグへの参加要件を通達した。主な内容は以下の通り。 【新リーグへのチームの参加要件】 ・明確な理念を定めること ・3/31時点でNBL、bjリーグ、NBDL所属チームが対象 ・チーム名称は地域名を入れること(企業名は入れてもよい) ・ホームタウンが決定していること (チ

    川淵「新リーグの略称は『JPBL』」=第3回タスクフォース後のチーム説明会 - スポーツナビ
    kovayan
    kovayan 2015/03/26
    アリーナが厳しい
  • 川淵チェアマンが新リーグの構想を提言 bj、NBL代表者会議で訴えた全言葉 - スポーツナビ

    バスケットボール協会(JBA)の改革を行う「JAPAN 2024 TASKFORCE(タスクフォース)」の川淵三郎チェアマンが、12日に都内で就任後初めてbjリーグ(ターキッシュエアラインズbjリーグ)、NBL(日バスケットボールリーグ)の代表者会議に出席した。 当初、両リーグ代表者会議共に冒頭のみが報道陣に公開される予定であった。しかし、川淵チェアマンが会議内で「マスメディアの重要性」を強く唱えたことにより急きょ開放されることが決定。今後、タスクフォースで協議される内容の素案となる川淵チェアマンの意見がすべて公開されることとなった。 川淵チェアマンが各リーグの代表者に対して「こんな感じでいければ」と話し出した新プロリーグの構想は、4月には新しい社団法人を設立、10月から新リーグの名称を使用する、2016−17シーズンに新リーグを開幕、1部・2部・地域リーグのようなピラミッド型で各階

    川淵チェアマンが新リーグの構想を提言 bj、NBL代表者会議で訴えた全言葉 - スポーツナビ
    kovayan
    kovayan 2015/02/15
    バスケ
  • JBA深津会長が辞任「責任全うできず」 リーグ統一問題進まず、自ら申し出 - スポーツナビ

    バスケットボール協会(JBA)は23日、都内で会見を開き、深津泰彦会長の辞任を発表した。同会長は辞任の理由について、国際バスケット連盟(FIBA)から要請されていたNBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)とbjリーグの統一問題を挙げ、「回答期限である10月末までに十分な方向性を示せなかったため、責任を取った」と説明。「一刻も早く新体制に移行して問題解決に取り組むことが重要」と、危機感を示した。 FIBAは今年春に、NBLとbjリーグを統合する新リーグの発足を、JBAに要請。それに加えJBAの組織改革や、代表チームの強化についての具体的な方向性を10月末までに示すよう求めていた。それが成されなかった場合には、「FIBAがJBAに対して制裁を科す」という踏み込んだ姿勢が示されており、制裁が科されれば、女子・年代別代表も含めたすべてのカテゴリーで、国際試合への参加が禁じられることになる

    JBA深津会長が辞任「責任全うできず」 リーグ統一問題進まず、自ら申し出 - スポーツナビ
  • アギーレ「基本システムは4−3−3」=日本代表新監督就任会見全文 - スポーツナビ

    サッカー協会は11日、都内で日本代表新監督に就任したハビエル・アギーレ氏の来日記者会見を行った。 新たに日本代表を指揮するアギーレ監督は、「(代表監督に就任し)名誉に思っている」と第一声を発した。そして、「素晴らしい国で、素晴らしい選手が多い国で代表監督をやれることをうれしく思っている」と感謝の意を表しながら、「ワールドカップ(W杯)ロシア大会にはぜひ出場したい」と早くも4年後のW杯を見すえていることを強調した。 また、「ユース世代の選手の育成に関心を持っている。五輪世代にも目を配りながら、代表監督の責任を果たしたい」と若手育成にも主眼を置いていることを語った。 登壇者: ハビエル・アギーレ(サッカー日本代表 監督) 大仁邦彌(日サッカー協会 会長) 原博実(日サッカー協会 専務理事兼技術委員長) 大仁会長 日は大変暑い中、日本代表の新しい監督の就任会見にお越しいただき誠にありが

    アギーレ「基本システムは4−3−3」=日本代表新監督就任会見全文 - スポーツナビ
  • 村井チェアマン「断固とした姿勢で臨む」 浦和の差別横断幕問題について - スポーツナビ

    Jリーグの村井満チェアマンが13日、JFAハウスで会見を開き、8日のJ1浦和レッズvs.サガン鳥栖で浦和のサポーターが掲出した「JAPANESE ONLY」という差別的な横断幕についての処分を発表した。科された処分はけん責と23日に行われる浦和vs.清水エスパルスを無観客試合で行うというもの。勝ち点剥奪などの処分もささやかれたが、村井チェアマンは「直接的にサポーターが影響を受ける無観客試合の方が今回の質を伝えられると考えました」と、“厳罰”に込められた意図を説明した。 登壇者: 村井満(Jリーグチェアマン) 3月8日、浦和レッズvs.サガン鳥栖の試合におきまして一部サポーターによる差別的な言動・行為がありました。全体を統括する立場として、日ごろJリーグを支えてくれている皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。日、処分に対して私の方からご報告させていただきます。 ■対象行

    村井チェアマン「断固とした姿勢で臨む」 浦和の差別横断幕問題について - スポーツナビ
  • カレンが語る、タイ挑戦の経緯と未来=活躍の自信とイングランドへの憧れを胸に - スポーツナビ

    タイ、スパンブリーFCへの移籍が決定したカレン(写真はVVV時代のもの) 【Getty Images】 近年、急激な盛り上がりを見せ注目を集めるタイ・プレミアリーグ。そこに来シーズンから、新たに注目の日人選手がプレーすることとなった。高校時代は市立船橋高のエースとして国立競技場を沸かせ、ジュビロ磐田時代の2005年にはJリーグ新人王を受賞するなど、日での実績を持つカレン・ロバートだ。 2013年シーズンのタイ・プレミアリーグも終盤を迎えていた9月下旬、カレンのスパンブリーFC加入が発表された。今シーズンはすでに登録の関係で試合に出場できないにも関わらず、2年3カ月契約という変則的な形での加入であり、加えて、同リーグとしては破格ともいえる年俸4000万円+出来高という契約内容が一部で報道され話題となった。 今シーズンは横浜F・マリノスとの業務提携を締結し、リーグでも昇格組ながら4位(第3

    カレンが語る、タイ挑戦の経緯と未来=活躍の自信とイングランドへの憧れを胸に - スポーツナビ
  • バスケットを第3のメジャースポーツへ=NBL開幕会見で理事長が抱負を語る - スポーツナビ

    バスケットボール協会は15日、都内でNBLの開幕記者会見を開いた。会見には、丸尾充理事長を始めNBLに臨む12チームのHC(ヘッドコーチ)と選手が顔をそろえた。 NBLの初年度を迎えるに当たり、丸尾理事長は「NBLプロジェクトは3年前からスタートし、当初考えていた構想とは違う形にはなったが、ようやくここまできた」と、苦労の末のリーグ開幕に喜びを表した。また、これからのバスケット界についても触れ、「野球、サッカーに次ぐ第3のメジャースポーツにしたい」と展望を語った。最後に先日開催が決まった、2020年の東京五輪については「当然、リーグの一つの目標にしたい」としつつも、「日本代表は直近のアジア選手権で9位というのも事実」と代表の現状に危機感を募らせた。 会見に出席した選手の中で、最年長の和歌山トライアンズの永山誠は「和歌山で認めてもらい、多くの人に見に来てもらえるような魅力あるチームにした

    バスケットを第3のメジャースポーツへ=NBL開幕会見で理事長が抱負を語る - スポーツナビ
  • プロバスケの活動で子ども達に夢を!=NBL熊本ヴォルターズ誕生のストーリー - スポーツナビ

  • Jリーグ2ステージ制復活の功罪=未来のために今すべきことは何か - スポーツナビ

    9月17日のJリーグの理事会で、2015年からの実施が正式に決まったJ1リーグの2ステージ制導入について、前回に引き続き中西大介競技・事業統括部長へのインタビューをお届けする。 2ステージ制導入が発表されてから1週間。その最初の週末となる21日、川崎フロンターレの武田信平代表取締役社長が、サポーターを前にして今回の決定の経緯について説明を行った。Jリーグとしては、2ステージ制導入に関するサポーターへの説明は、基的にクラブを通して行いたいと考えており、他のクラブでもこうした動きは広がっていくものと予想される。「クラブを通して説明する」という考え方は、確かに効率的ではあるかもしれない。が、いまだにJリーグのトップである大東和美チェアマンから、この件についてファンやサポーターに対する説明がなされていないのは残念でならない。 Jリーグの方々はよく「ステークホルダー」という言葉を使う。日語に訳

    Jリーグ2ステージ制復活の功罪=未来のために今すべきことは何か - スポーツナビ
  • ザック監督「国内の選手は想定以上」=東アジアカップ 韓国代表戦後会見 - スポーツナビ

    東アジアカップを制覇したザッケローニ監督は、国内組の能力を証明できたとしつつも、「想定以上だった」と語った 【写真:ロイター/アフロ】 サッカー日本代表は28日、韓国の蚕室(チャムシル)で東アジアカップの最終戦となる韓国代表戦に臨み、2−1で勝利した。韓国に押し込まれる展開の中、柿谷が前半唯一とも言えるチャンスをものにして日が先制するが、その後すぐに追いつかれ前半を終える。後半も、ボールを保持できず劣勢が続いたが、試合終了間際に柿谷がこの日2点目となる劇的な勝ち越し弾を決め、韓国を退けた。この結果、日は東アジアカップ初優勝を成し遂げた。 試合後、日のアルベルト・ザッケローニ監督は「国内の選手は想定以上だったが、能力があることは分かっていた」と大会を戦った日本代表の選手たちを評価した。また、今後の日本代表について問われると「世界で活躍しているところを想像できる」と1年後に迫るワールドカ

    ザック監督「国内の選手は想定以上」=東アジアカップ 韓国代表戦後会見 - スポーツナビ
  • ザック監督「手元で見たい選手を選んだ」=東アジアカップメンバー発表会見 - スポーツナビ

    サッカー協会は15日、都内のJFAハウスで会見を開き、20日に開幕する東アジアカップ2013(韓国)に臨む、サッカー日本代表のメンバー23名を発表した。 大会開催期間が国際Aマッチデ―ではないため、欧州組の招集が見送られた今大会。国内組のみとなったメンバーには、柿谷曜一朗(セレッソ大阪)や豊田陽平(サガン鳥栖)ら7人が初招集され、柴崎岳(鹿島アントラーズ)が2012年2月のアイスランド戦以来となるメンバー入りを果たした。 アルベルト・ザッケローニ監督は、「23人に絞るのは困難な作業だったが、そこで考えたのはある程度力を把握しているメンバーではなく、Jリーグで成長していて手元で見てみたい選手を中心に選んだ。これまで選んできた国内組で、今回選ばれなかったメンバーも十分に力は把握しているので、新しい選手にチャンスを与えた」とメンバー選考について意図を語った。 また、初選出となった柿谷について

    ザック監督「手元で見たい選手を選んだ」=東アジアカップメンバー発表会見 - スポーツナビ
  • 本田「自立していかに個を高めるか」=日本代表、ブラジルW杯出場決定会見 - スポーツナビ

    W杯出場決定記者会見に臨んだ選手たち。田(左端)のコメントで笑いが起きるなど、会見は和やかな雰囲気で行われた 【スポーツナビ】 サッカー日本代表は5日、埼玉県内のホテルで2014年ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会出場決定記者会見を行った。オーストラリアとの激闘から一夜、ザッケローニ監督、選手26人が登壇し、5大会連続5度目のW杯出場を報告。安堵(ど)の表情を見せつつも、1年後に迫った大会へ向けて決意を新たにした。 会見の冒頭では、いつもの田節で会場の笑いを誘った田圭佑だが、話題がW杯やコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)に及ぶと「日のストロングポイントはチームワークだが、それぞれが自立した選手になって個を高められるかが重要」と自分だけでなく、周囲にもレベルアップを求めた。 また、田と並ぶエースとしてW杯出場に貢献した香川真司は「主力としてW杯出場に貢献できてうれしい

    本田「自立していかに個を高めるか」=日本代表、ブラジルW杯出場決定会見 - スポーツナビ
  • 欧州スカウトが感じたJリーグと世界の差 - スポーツナビ

    20周年を迎えたJリーグの視察に訪れた、バレンシアCF・スカウトのパブロ氏。欧州スカウトの目にJはどのように映ったのか 【小澤一郎】 ドイツを中心に日本代表の主力選手の大半が欧州でプレーするようになった今、欧州クラブはJリーグ視察のため、当たり前のようにスカウトを送り込むようになっている。その状況は、Jリーグ発足の20年前どころかほんの数年前でさえも考え難かった。スカウトを日に送り込むクラブの大半がドイツと言われている中、今月スペインから一人のスカウトがやってきた。そのスカウトとは、リーガ・エスパニョーラの強豪バレンシアCFの強化部に所属するパブロ・ロドリゲス氏だ。 彼は来日の目的についてこう説明する。「目的としては、近年力を付けてきている日のJリーグの試合を視察すること。今回は、日人選手の獲得を目的としたスカウトではなく、あくまでJリーグ、日サッカーのレベルとサッカーを総体的にチ

    欧州スカウトが感じたJリーグと世界の差 - スポーツナビ
  • ゼロックス杯を彩った36体のマスコット=クオリティーの高さが老若男女を笑顔に - スポーツナビ

    2013年のJリーグは、昨シーズンの得点王、サンフレッチェ広島の佐藤寿人によるスーパーゴールで幕開けとなった。 2月23日に東京・国立競技場で行われた、リーグチャンピオン広島と、天皇杯覇者の柏レイソルによる富士ゼロックススーパーカップ2013(以下、ゼロックス)は、前半29分の佐藤のゴールを守り切った広島が1−0で勝利し、08年以来となるスーパーカップのタイトルを獲得した。この試合、私はゴール裏でカメラを構えていたのだが、佐藤が放った美しいボールの軌跡を間近で拝む僥倖(ぎょうこう)に恵まれた。左サイドで森崎浩司のパスを受けた青山敏弘がクロス。これをペナルティーエリア前まで前進していた水裕貴がヘッドでつなぎ、最後は佐藤が左足ボレーでたたき込む。ボールはバー右隅の下に当たり、そのままゴールへと吸い込まれていった。 1点を追う柏は、元日まで戦っていた影響に加え、3−4−2−1という新システムへ

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