この図にあるように、ライブラリ内のアイテムを コマンド一発でタイプ毎にまとめてフォルダに格納します。この間800ミリ秒くらい。(もちろんマシンによります) フォルダは勝手に作成されるので、普段から自分できちんとライブラリを整理している人には おせっかいな機能ですね。 ただし、以下の条件のアイテムはフォルダに格納されません。 ・「リンケージ書き出し」設定がしてあるアイテム ・すでにフォルダに入っているアイテム ■mxpのダウンロードはこちら ファイルをダウンロード ■使い方 適当に、あなたの過去のflaファイルの中から なるべくライブラリが汚そうなものを見つけ出して使ってみて下さい。 ※勝手に作成されるフォルダ名を自分で変えることもできます。 C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Macr