調べる。 備忘録としてwebやデザインについて調べたり 新しく知ったことなどを書き残していくカテゴリです。
class名やid名って付ける時悩みませんか? 今でもボクは結構悩むんですが、そんな悩みを解決する為に、人さまのソース覗きまくってよくあるclass名とid名を拾ってきました。 これで、チョットだけ作業効率アップ!? 2010年6月10日追記: この記事自体、2007年 1月15日に書かれてるんでかなり古いです。 あくまでも参考程度に留めてもらうのが良いかと思います。 今だったら、html5の要素を参考にしたりして付けるのが、今後の事を考えると良いのかなーと思います。 また、善し悪しの判断はせずに公開しているものですが、位置に関するのは仕様変更に弱くなるのでオススメはしません。 全体に使えそうな感じ wrap wrapper top-wrapper wrapperAll frame mframe all-frame container page pagetop all allContent
ハイパーテキストリンクをデザインする上で知っておきたい基礎知識から、実用的なチップス、やってはいけない間違いなど、すぐに役立つテクニックをSmashing Magazineから紹介します。 The Definitive Guide To Styling Web Links 以下は、各ポイントを意訳したものです。 はじめに ハイパーテキストリンク(リンク)はウェブページをつなぎます。Web Standardistasによると「ハイパーテキストリンク無しではウェブはウェブではなく、それはただ別個の、無関係なページのコレクションでしょう」と言っています。 我々はページにたどり着いたら、ある種のリンクをクリックする必然性があります。 1. CSSのセレクタと擬似クラス リンクをスタイルする時には、ユーザーはページを流し読みすることを忘れないでください。そのため、リンク箇所はしっかりと明示すべきです
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
Matthew James Taylorのエントリーから、高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介します。 Equal Height Columns with Cross-Browser CSS & No Hacks demo: 2カラム demo: 3カラム 以前、紹介した「高さの異なるカラムを揃えるスタイルシート」では、ページ内アンカーで要素が消失したり、IEで印刷できないなどの不具合がありましたが、今回紹介するものは、その2つの不具合が無いものとなっています(IE7調べ)。 対応ブラウザは、IE5.5, 6, 7, Fx1.5, 2, 3, Op8, 9, Safari, Google Chromeなどほとんどのものに対応しています。 仕組みはカラムごとにdivを用意し、それぞれをずらして配置します。 下記は、そのイメージです。
anthonyshortのエントリーから、クロスブラウザのためのHTMLとCSSのテクニックの紹介です。 How to get Cross Browser Compatibility Every Time 簡単な意訳なので、詳細やキャプチャは上記エントリーを参考ください。 サマリー doctypeはstrictを使用し、正しいHTML/CSSを使用してください。 スタイルをリセットするスタイルシートを使用してください。 Firefoxでのレンダリングのために、テキストのスタイルシートに「-moz-opacity:0.99」を指定してください。 Safari用には「text-shadow:#000 0 0 0」を使用してください。 画像のリサイズをCSS/HTMLで行わないでください。 全てのブラウザでフォントのレンダリングを確認してください。 「Lucida」は使用しないでください。 テキ
NealGrosskopf.comのエントリーから、HTML 4.01で非推奨とされる要素や空の要素、空の属性などをピックアップするスタイルシートの紹介です。 CSS Diagnostics - Find Depreciated Elements Using CSS CSS Diagnosticsは、meyerweb.comのCSS Tools: Diagnostic CSSの影響を受けて作成されたもので、非推奨の要素・属性、要素・属性が空の箇所などにボーダーを表示します。 Depreciated Elements:非推奨の要素 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> applet, basefont, center, dir, font, isindex, menu, s, strike, u { border: 5px
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く