3月1日~3月20日 受講相談にご来館いただいた方に、500円のギフト券をプレゼントします。* 3月31日まで、大人向け英語コース、子ども向け英語コースなど、どのコースに登録しても入学金通常27,500円(税込)が無料です!*
ロンドンで学校に通う方で、学割を上手く活用できる方法をご案内します すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、ロンドンではフルタイム(週15時間以上)のコースに14週間以上のお申込された場合は、通学する際の 地下鉄・バス 定期代が通常の成人価格より 30% もお安くなります。 例えば、通常ですと Zone1-3 を購入すると 月々£136.80(日本円約19800円)かかりますが、 学生割引なら、30%OFFとなり、£95.76(日本円約13850円)となり、約6220円お安くなります。 学生割引は、コースに通う期間中となりますが通学するにはとても有効活用ができます ロンドンで地下鉄を活用するには、OYSTER CARD(オイスターカード)と呼ばれる電子読み取りカード を使用し、学生オイスターカードはご自身の写真入り証明書となります。 ご本人以外は使用することができません。 Studen
帰国の準備と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 荷造り、帰国に関する事務手続き、飛行機の予約、お土産選び……挙げたらきりがないですね。出国のときと同じくらい慌ただしいものです。今回は帰国時に行うことのひとつ、tax refundについてお話したいと思います。 tax refundまたはtax return。日本でいう還付申告のようなものでしょうか。給与から源泉徴収された税金の一部が戻ってくる仕組みとなっています。 イギリスで仕事を始めると、National Insurance number(NIナンバー)を取得するのが義務となっています(※NIナンバーの記事についてはこちらから→『イギリスで仕事を見つけたら』)。毎月、給与からその所得に応じた額の税金が天引きされますが、そのときにNIナンバーが必要なのですね。 仕事を辞めて帰国するとなったとき、会社や雇用主からP45という書類を受
まったり☆ライフ~NATURALに、ゆったりまったり~ やんちゃなアレルギーっ子を育てるセラピスト母ちゃんの日常を気ままに綴っています。
のほほんイギリス大学院留学生活のんびり屋さんのちび太、只今イギリスで若者にまじってあくせく大学院生してます。。。 Ameba、留学期間中2年間お世話になりました。 が、画像アップできなくなったので 障害報告したら返ってきた返事は 「Cacheクリアして。」 なんじゃそりゃ。 そんなもんでうまくいくなら とうの昔に自分で解決しとるっちゅうねん。 付き合ってられんわい というわけで もうイギリスについて書く事もそんなにはないので これを機会に終わりにしようと思います。 今後はこれまた能天気に関西人のほほん生活を 更新してくと思いますが… またお暇ならそのうち覗いてみてくださいませ。 そのうち更新してると思います。(あいかわらず超テキトー) http://mjuriok.jugem.jp/ このブログを通して なんやかや いろんな人とお知り合いになったり あたたかいメッセージいただいたりしました
ブログ移動しました。 ブログを別のところで再開しました。気が向けば、お立ち寄り下さい。↓ぐうぐう(FC2ブログ)どなた様もお待ちしています。By ぐうや 引越し完了! 引越し完了しました!12日から14日にかけて作業しました。ふう~。ご近所への挨拶も終わり、やっとホッと一息つけています。当日は、引越し代の節約の為、大きな家電や家具だけ業者さんにお願いをして、あとは自家用車(ちなみに軽です)で運んだのですが・・。小さな我が愛車では積み込める量も知れていて結局7往復してしまいました(汗)それも最初の業者さんが来たときはしかたないとしてその後は、階下のご夫婦を気にしつつそ~っとだったのですごく疲れてしまいました~。(そこまでする必要もなかったのかもしれないけど)。新しい家について、引越し屋さんも帰り初おトイレに入ろう!と思い、少し腰をかがめた時に、うしろで何かがポチャリと落ちた音が・・。け、携帯
ヨーロッパには日本と違った様々なカフェ文化があります。朝ごはんを兼ねてサッとラテとデニッシュを買うところ、ランチタイムにも使えるおいしいごはんを出すところ、週末のブランチに友達と待ち合わせておなか一杯のたっぷり朝ごはんとカプチーノを食べるところ、週末の買い物中に休憩を兼ねてエスプレッソと小さい甘いお菓子をちょっとつまむところ。。。などなど。それぞれの国に旅をすると趣が違ったり、利用方法が違ったり、カフェ一つで意外とその国の文化が分かるような気がします。日本にも沢山のカフェがあります。アメリカからのスタバやイタリアからのイリ―、日本独自のドトールなどなど、お手軽においしい飲み物でホッと一息つけるのが世界中のカフェのいいところだと思います。 ロンドンにもオリジナルのカフェが沢山あります。日本では見たことのないお手軽カフェ、CostaやNeroなどは街中どこでも見かけます。わたしの周りではコーヒ
こっそりと再始動を始めたこのブログですが、すっごく放置していたにも関わらずまだ閲覧してくださる方がいます。 中でもアクセスが多いのが、イギリスの郵便、苦い思い出 (2010年8月18日UP)。 海外に住んでからこれが欲しかった、あれを忘れた!なんて後から小包で送ってもらう機会って意外と多いですよね。とはいえ、国際郵便なんて普段なかなかしないし、頼むにしても頼まれるにしても、どうしたらいいやら…。 記事を書いてから約7年、再び渡英した私も自分が書いた内容をすっかり忘れ、相変わらず苦い目にあい続けてます笑 自分の荷物を受け取るために払いましたよ、数十ポンド。 もうこんな思いはたくさんなので、直近の事情も踏まえて改めてこうしたらいいんじゃないかというポイントを、郵便局のサービスを例にまとめました。 続きを読む 1年ほど前から再びイギリスに住んでいる私ですが、ここ数年のフライト関連の変化には目に見
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