映画「シン・ゴジラ」の作中に登場する第2形態のモデルとされる海洋生物「ラブカ」。そのぬいぐるみを販売する沼津港深海水族館が公式Twitterからシン・ゴジラをイメージしたラブカのポップアートの画像を投稿しています。 歯までこだわって作られているラブカのポップ&ぬいぐるみ ツイートには「すっごい欲しい!通販はないのかな」「もー仕事が早いんだから 」などさまざまなコメントが並んでおり、中には「ラブカってなんだろ」と質問する人も。 ラブカとは深海に暮らすサメの一種で、飼育が非常に難しいことからその生態は謎に包まれています。そんなラブカですが、シン・ゴジラで話題になるまでは、メジャーな生き物とは言えませんでした。なぜラブカのぬいぐるみを販売するに至ったのかなど館長の石垣さんにお話を伺いました。 沼津港深海水族館 石垣館長インタビュー ――Twitterでラブカのぬいぐるみとポップアートが話題になっ
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