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全柔連とやれやれに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    全日柔道連盟の上村春樹会長(62)は21日、指導者向けの「暴言ガイドライン」を作成することを明かした。第三者委員会の提言と日オリンピック委員会(JOC)の改善勧告を受けてのもので、指導の場での「禁止用語」を細かく規定。6月までに作成し、指導者に対して徹底する。 「死ね」「ブタ」など誰もが暴言と思うものは論外だが、難しいのは微妙な表現。「叱咤(しった)か暴言かは、両者の関係や男女でも変わる。ただ、暴言ととられかねない言葉は、使うべきではない」と話した。熱くなる試合中に使わないために、普段の練習から意識することが必要になってくる。 この日は上村会長が館長を務める講道館の理事会が行われた。事件の経緯を説明し、提言と改善勧告も配られた。「柔道界全体のために、講道館も協力しようと言っていただいた」と同会長。「禁止用語集」は、講道館の講習などでも使われることになる。

    全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/26
    言葉狩りして済む問題じゃないだろ、頭悪いなあ/そういうレベルでいかないと、呼吸するように教え子を罵倒するような人しかいないのかしら。
  • 【柔道暴力問題】全柔連・吉村前強化委員長 内部留保金「4年間で約700万円使った」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全日柔道連盟(全柔連)が強化委員会内に内部留保金を積み立てていた問題で、口座を管理していた前強化委員長の吉村和郎氏が17日、産経新聞の取材に応じ、2008年北京五輪後の4年間で強化関係者から約3500万円を集め、約700万円を海外の指導者との懇親会などに充てていたことを明らかにした。 日スポーツ振興センターの助成金受給者に協力金の拠出を求めていたが、吉村氏は「強制ではなく、個人利用もない」と説明。一方で、帳簿類のないずさんな管理を陳謝した。女子代表の指導陣による暴力やパワーハラスメントを匿名で告発した選手15人にも触れ、問題解決に向けて選手と向き合えない無念さをのぞかせた。(森田景史) --内部留保金の口座管理はいつから 「2006年に強化委員長に就任し、前委員長(上村春樹・現全柔連会長)から引き継いだ。合宿先から頂いた餞別(せんべつ)などを積み立てる形は以前からあった。佐藤宣践(現全

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/18
    内部積立金を帳簿もつけずに使うなよ…(普通の感想)
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