タグ

名前と古生物に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 恐竜の名前に「グ」が付くのは不正確だが残したほうがカッコいい問題(安田 峰俊) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

    気鋭のルポライターが恐竜ライターへの道を駆け上がっていく大人気連載「恐竜大陸をゆく」。「マメンチサウルス」「マンチュロサウルス」に続いて「ディロング」が登場します。 ……何のことかわからない? 大丈夫、今回は「呼び名」から解説しますので! 中国ライターの立場から、日ではあまり知られていない中国の恐竜事情を伝えていく連載。 今回紹介するのは、羽毛を持つティラノサウルスの仲間として近年の中国恐竜のなかでも有名どころになったディロングと、その呼び名についての考証だ。 ティラノとトリケラの仲間にはみな羽毛が! 白亜紀前期(約1億3000万年前)に生息していたディロング・パラドクサス(Dilong paradoxus:奇異帝龍)は、体長は1.6メートルほどの小さな獣脚類でありながら、近年の中国恐竜ではシノサウロプテリクス(Sinosauropteryx:中華龍鳥)と並ぶ「メジャー選手」になりつつ

    恐竜の名前に「グ」が付くのは不正確だが残したほうがカッコいい問題(安田 峰俊) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/17
    寐 mèi →メイ Meiは数年前の恐竜博で化石を見たが、脳内で斉藤由貴の「MAY」が流れてて困った(笑) https://www.youtube.com/watch?v=-8oWU4KIK0s
  • 肉食が草食に!? 恐竜の「キャラ変」にあった「深い意味」 | AERA dot. (アエラドット)

    子どもから大人までが楽しめる福井県立恐竜博物 42体の恐竜骨格が展示された館内 「コシサウルス・カツヤマ」の復元模型(模型製作:荒木一成) 新種恐竜として「コシサウルス・カツヤマ」の標画像や参考復元模型が、福井県立恐竜博物館で展示されている。同博物館の研究グループが命名した「フクイサウルス」と考えられていた化石の一部が別種と分かり、新たな学名を発表したのである。 ほかにも、学名が変わったものがある。「イグアノドン・アセルフィルデンシス」が「マンテリサウルス・アセルフィルデンシス」、「カスモサウルス」は「アルバータケラトプス」と変更された。「……サウルス」でなくなると、小さくなったり、凶暴性が和らいだりする気がしなくもない。恐竜の学名変更によって、キャラクターまで変わったのでは? と錯覚することがある。 そもそも学名の命名は、人間の基準で生き物をグループ分けするときの作業の一つである。その

    肉食が草食に!? 恐竜の「キャラ変」にあった「深い意味」 | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/08
    恐竜はよく名前が変わったり、種が変わったり消滅したり、はたまた復活したりするから常時アンテナを張ってないと大変
  • 1