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酒とワインに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 南アフリカのワインって何それ、美味しいの!? 専門店に聞いた!

    ボクの家の近所に「アフリカー」なるアフリカのお酒……中でも南アフリカのワインを中心に扱う専門店ができた。 なにそれ、南アフリカってワインなんか作ってるの? しかも専門店が成り立つほど種類があるの!? そんで美味しいの、それ!? 色々と気になることいっぱいなので、ド直球に聞いてきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:漫画みたいな「はなちょうちん」を出してみたい! > 個人サイト Web人生

    南アフリカのワインって何それ、美味しいの!? 専門店に聞いた!
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/29
    飲んでみたい…が、ワイン詳しくないんだよなあ。
  • 湯飲み茶碗で晩酌!? 山梨県でビッグな「一升瓶ワイン」が愛される理由

    一升瓶といえば、日酒やしょう油を入れるのが一般的だが、山梨県にはワインが入った「一升瓶ワイン」なるものがあるという。なぜこのようなビッグサイズのワインが生まれたのか。どんな銘柄があるのか。そして、どのように飲まれているのか。ワイン王国・山梨県で愛される「一升瓶ワイン」について紹介しよう。 日酒と同じ感覚。一升瓶ワインで毎日晩酌 山梨県は古くからぶどうの一大産地。収穫期になると、大量にとれるぶどうを長期保存するため、様々なものに加工している。そのひとつがワインだ。山梨県では明治初期からワイン造りが始まったが、当初、ワインを詰めたのは、一般的な720ml/750mlのボトルではなく「一升瓶」だった。 米から作る日酒を一升瓶に入れるのと同じように、ぶどうから作るワインも一升瓶に入れる。そして、地元の農家では日酒で毎日晩酌するように、一升瓶に入ったワインを日々楽しんだという。また、量が多い

    湯飲み茶碗で晩酌!? 山梨県でビッグな「一升瓶ワイン」が愛される理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/14
    一人酒だとよほどののんべでないともてあまして、残った酒がワインビネガーになりそうだが…みんなで飲むには良さそう
  • “自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話

    ラテン語たん @Latina_tan 『何を飲んでるんですか?』 『ソーテルヌ…ボルドー地方のワインですよー』 『ボルドーに白ワインがあるはずないだろ!』 『!?』 #当にあったワイン話 2016-11-12 12:11:32

    “自称ワイン通”の死屍累々 #本当にあったワイン話
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/14
    とりあえず、夏野剛のワインコレクションはビネガーにしてカニを食うか、みんなで飲み干すかのどちらかにしよう(定期)
  • スペイン発!? 寿司という名のワイン - エキサイトニュース

    しかも、日のワインではなく、スペインワインだというからおもしろい。 先日、近所のスーパーで見つけた「OROYA(オロヤ)寿司ワイン」。シンプルながらインパクトのある見た目が気になって、1買ってみた。 飲みごろだという6~8度に冷やし、さっそく飲んでみることに。まず印象的なのが、淡いレモンのような美しい黄色。香りは、リンゴや桃を思わせる果実の華やかさがあり、口当たりは軽く爽やかでキレがある。 マグロやサーモンなど寿司ネタはもちろん、酢飯、しょうゆ、ガリなどにもよくなじむバランスのよい仕上がり。原料となるブドウには、モスカテル、アイレン、マカベオを使っているそうで、やや辛口な味わいだ。 同ワインの製造者はスペインのワイナリー、ウニオ・セラーズ・デル・ノヤ。実は同ワイナリーには日人ワインメーカーの女性がおり、彼女がオロヤブランドを手がけている。 もともとは、スペインをはじめ、欧米や中国など

    スペイン発!? 寿司という名のワイン - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/12
    全日本プロレスの「SUSHI」選手は、入場時にこれを手にして欲しい。凛音のシャンパンみたいに。 #ajpw
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